高校生と共に挑む未来のイベントを支援しよう！

株式会社ブルーブロッサムが提案する新たな教育イベント

北海道札幌市に本社を置く株式会社ブルーブロッサムが、2025年秋に高校生と共に創り上げる特別なイベントのスポンサーを募っています。このイベントは、3周年を迎える同社の一環であり、昨今重要視されるCSR（企業の社会的責任）及びESG（環境・社会・ガバナンス）活動に基づいたものです。

イベントの背景と目的

ブルーブロッサムは「もったいないを、おいしさに。」を理念に掲げ、主に規格外の野菜を使用したパウンドケーキや、2段階でアップサイクルされた商品「Vege Rusk」など、フードロスの削減に取り組んできました。今回のイベントは、札幌市内の2校の高校生が「総合的な探究の時間」で提案したアイデアをもとに展開されます。これにより、学び・交流・発信をテーマにした実践型の教育プログラムを実現することを目指します。

参加方法と特典

現在、クラウドファンディングサービス「READYFOR」にて資金調達が進められており、企業や団体の参加を呼びかけています。スポンサーとして参加する企業様には、イベント会場でのロゴ掲出や、公式サイトでの紹介、プログラム内での協力企業名のアナウンスといった多くの特典が用意されています。これにより、CSRやESG活動としての価値を高められるだけでなく、高校生との直接的な交流を通じて、次世代の人材と関わる貴重な機会ともなります。

地域との連携

このイベントは、地域農業の支援やコミュニティの結びつきを強化するための重要な手段でもあります。若い世代と大人たちが共に学び、対話を重ねることで、生まれる新たな価値観やアイデアが地域全体の活性化につながるでしょう。

まとめ

ブルーブロッサムの挑戦と、地域社会とのつながりを深めるこのイベントに、ぜひ企業の皆様もパートナーとして参画していただきたいと考えています。次世代を担う高校生たちとの共創において、企業ブランドの価値を向上させるだけでなく、地域の未来を切り開く力となるでしょう。

詳細やご参加については、こちらのREADYFORプロジェクトページをご覧ください。