加古隆コンサート特集
2026-05-22 12:23:26

加古隆コンサート「銀河の旅びと~宮澤賢治と私」特別公演の魅力

加古隆コンサート「銀河の旅びと~宮澤賢治と私」が開催



2024年秋、加古隆が贈るコンサート「銀河の旅びと~宮澤賢治と私」が特別に開催されます。ピアノソロのコンサートは、今年の4月から5月にかけて7年ぶりに行われ、その際には多くの観客が彼の才能に感動し、スタンディングオベーションが沸き起こりました。この秋には、宮澤賢治の詩や童話を通じて、彼の言葉と加古隆の音楽が見事に交わる瞬間がもたらされることでしょう。

新たな再演の舞台は「賢治から聴こえる音楽」



本公演では、1988年に初演された「賢治から聴こえる音楽」を再演します。加古隆の次男であり声優・舞台演出家の加古臨王(リオン)が初めて父と共演し、朗読を担当することも大きな話題です。これにより、親子によるパフォーマンスがどのように観客の心を打つのか、期待が高まります。また、NHK「映像の世紀」のテーマ曲として知られる「パリは燃えているか」など、加古隆の代表作を生で楽しむことができそうです。

宮澤賢治の魅力を音楽で再現



宮澤賢治は1896年に岩手県で生まれ、37歳でその短い生涯を閉じました。彼の作品には「銀河鉄道の夜」や「風の又三郎」、「永訣の朝」といった名作があり、加古隆の音楽と結びついたアルバム「KENJI」は1988年に発表され、その後も数年にわたって全国での公演が行われました。この作品は、賢治のことばと加古隆の音楽が響き合い、「風の又三郎」や「銀河鉄道の夜」が音楽と結晶として再現される、唯一無二のステージとなることでしょう。

加古隆クァルテットが紡ぐ新しい音楽体験



公演では「加古隆クァルテット」による演奏が行われ、そこに朗読が加わる新たなアレンジが施されます。音楽と詩が相互に響き合い、観客は美しい音色に満たされることでしょう。過去のCDブックレットにも収められた著名な声優・野沢那智氏の言葉が、その深い思索を示しています。彼は美しいものが出会うことによって生み出される瞬間が、音楽との心のふれあいであると考えていました。

加古隆自身も、賢治の作品には強い憧れを抱き、その詩想が音楽を生み出すエネルギーとなっていると語っています。彼の心の中に響く自然からのエネルギーが音楽となって表現される瞬間、観客はその感動を共有することでしょう。

演奏予定曲



公演の詳細なプログラムには、第1部として加古隆クァルテットが演奏する「パリは燃えているか」などが含まれ、第2部では長年の愛読者にもなじみの深い「永訣の朝」や「銀河鉄道の夜」が朗読と共に奏でられます。観客は、賢治の紡いだ言葉によって、音楽と共に心の旅を体験することになります。

公演スケジュール



この素晴らしいコンサートは、全国各地での公演を予定しており、具体的な日程と場所は次の通りです。
  • - 11月7日(土)【大阪】住友生命いずみホール
  • - 11月14日(土)【神奈川】神奈川県立音楽堂
  • - 11月28日(土)【岩手】盛岡市民文化ホール
  • - 12月12日(土)【大阪】東大阪市文化創造館

チケット情報



チケットは全席指定で7,700円(税込)で発売されます。先行予約は公式ウェブサイトで行われ、ファンクラブ会員は特別な申し込み方法も用意されています。加古隆と宮澤賢治が織り成す音楽の旅をぜひお見逃しなく。詳細情報は公式HPにてご確認ください。

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(株)キョードーメディアス
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