日本とアジアを結ぶ音楽コレクティブCIRQLの始動
音楽シーンの新たな旗手が登場しました。株式会社Styrismと株式会社KSRが手を組み、日本とアジアの音楽を結ぶコレクティブ「CIRQL(サークル)」を立ち上げました。このプロジェクトは、単なる音楽レーベルを超え、国境を越えたコラボレーションや次世代アーティストを支援することを目指しています。東京とバンコクを拠点に、アジア全体を巡回する「循環型プレミアムIP」の構築を掲げており、アーティストとファンの新たな繋がりを創出することに注力しています。
SANDEIの新曲「D-1」
CIRQLの第一弾として、ヒップホップソウルアーティストのSANDEIが新シングル「D-1 feat. VivaOla」をリリース。リリースは2026年5月22日で、この曲はSANDEIが自らの初期衝動を思い返し、夢に向かって進む強い決意を込めた楽曲です。曲作りには、シンガーソングライターのVivaOlaやプロデューサーのA.G.O、ビートボクサーのYAMORIも参加しており、インディー色の強い爽やかなアレンジと重厚なビートが交じり合った心地よいオルタナティブR&Bに仕上がっています。
SANDEIは曲について、「D-1では、わたしが夢を追う前の自分に語りかけています。この楽曲は、初めて夢を追い始めた時の衝動を思い出し、覚悟を持って未来へ進むためのメッセージを込めました」とコメント。特にVivaOlaとのコラボレーションは彼にとって特別な意味を持っているようで、音楽を始めた頃に影響を受けたアーティストとのセッションは、彼の音楽人生に新たなページを刻むことになりそうです。
VivaOlaとその活動
VivaOlaも楽曲について自らの体験を語り、楽曲が生まれたセッションの場の雰囲気に満ちた楽曲として、楽しさを感じたことを語っています。彼は、この曲からリスナーが感じ取れる何かを期待しています。彼自身も、東京を拠点に多様な音楽スタイルで観客を魅了するR&Bシンガーであり、これからのアジア音楽シーンでも注目される存在です。
CIRQLの使命
CIRQLのコンセプトには「Circulate(循環)」「Circle(つながり)」「Quality(品質)」の3つがあります。これに基づき、一過性のトレンドに消費されない、洗練された音楽体験を提供し、アーティストとファンとの永続的なつながりを生み出すことを目指しています。キービジュアルのデザインは、クリエイティブディレクターのYOSHIROTTENが担当し、ブランドイメージを確立する一因となっています。
InstagramやTikTokなどのSNSを活用し、最新情報やアーティスト達の活動も随時発信。今後の展開に期待が高まります。
終わりに
CIRQLの立ち上げとSANDEIによる新曲のリリースは、日本とアジアの音楽シーンを結ぶ新たな潮流となることでしょう。アーティストたちの情熱が詰まった「D-1」を通じて、多くのリスナーが音楽に触れ、共感できるエモーショナルな体験を得られることを期待しています。音楽の力で新しいつながりを築くCIRQLの活動に注目していきたいところです。