2026年6月「にこスマ」が発表した中古スマホ売買動向
東京都港区に本社を置く株式会社Belongが運営する個人向け中古スマホサービス「にこスマ」は、2026年6月の中古スマートフォンの販売数及び買取数ランキングを公表しました。これによれば、全体として中古スマホの取引が活発であることが浮き彫りとなっています。
iPhoneセグメントの動向
販売数ランキングでは、iPhone SE(第3世代)の64GBモデルが、前回から13か月連続でトップの座を保持し続けています。続く第2位にはiPhone 14(128GB)が位置し、取引数が増加したことで、その人気を維持しています。加えて、iPhone 15(128GB)は前月比で取引数が増え、8位にランクアップしました。
この6月には、Apple社による価格改定が実施されましたが、発売時のiPhone価格は据え置かれています。しかし、この価格改定の影響がすでに中古市場にも及び始めており、特に価格改定直後にはiPadなどに対する需要が急増しました。これにより、状況が変わり、状態の良い中古スマホを値上がり前に確保しようとする動きが顕著になっています。
中古スマホの販売台数と平均単価
販売台数の増加と同時に、平均購入単価も上昇している点も注目に値します。これは、長く使える高品質なモデルを求めるニーズを反映していると考えられます。そのため、「にこスマ」では、顧客のニーズに応じたサービス充実に力を入れるとしています。
中古スマホ買取数ランキングの状況
買取数ランキングでは、iPhone SE(第2世代)の64GBモデルが10ヶ月連続で第1位に。さらに、機種ごとの合計では12ヶ月連続でランキングのトップを維持しており、依然としてiPhone SEシリーズやiPhone 13、iPhone 12が強く支持されています。これらの傾向は変わらない様子で、ユーザーの間で長期的に人気を集めている製品であることが分かります。
今後の見通し
今後、Apple社が更なる価格改定を行った際には、中古スマホ市場でも販売価格が短期的に上昇することが予想されますが、時間の経過とともに販売価格が改定前の水準に戻る可能性があります。これを見越して、ますます多くの購入者が動くことが考えられます。「にこスマ」は、引き続きより良いサービスを提供し、お客様の期待に応えていく所存です。
総括
「にこスマ」における2026年6月の中古スマホ市場の動向は、これだけの数の販売と買取が行われていることからも、再利用市場の重要性が増していることを示しています。特にiPhoneシリーズの人気は高く、今後も中古スマートフォンの需要が続くことでしょう。利用者は、あたらしいだけではなく、より自分のライフスタイルにフィットした中古スマートフォンを選ぶ傾向にあるはずです。今後の動きにも注目です。
詳細な情報は、
にこスマを訪れてご確認ください。