関西初上陸!サウィ食堂が大阪鶴橋にオープン
韓国の郷土料理、ナッコプセ専門店「사위식당(サウィ食堂)」が、関西エリアに初めて上陸しました。新宿を本拠地とする株式会社un.sが営むこの店は、日本での3号店として、大阪に誕生しました。オープン日は8月23日、鶴橋エリアという韓国料理文化が根付く地で、期待される新たな食のスポットとなります。
サウィ食堂の魅力
ナッコプセとは、韓国の釜山で人気のある料理で、タコ、ホルモン、エビをチャンプと酸味のあるタレで味わう一品です。この料理の魅力を存分に楽しむために、サウィ食堂では、17種類の食材から作られる秘伝のタレを使用し、72時間の低温熟成を経て提供しています。そのため、韓国本場の味を忠実に再現しています。
鶴橋店の位置と営業時間
大阪市天王寺区下味原町に位置するサウィ食堂鶴橋店は、鶴橋駅から徒歩2分という好立地。また、営業時間は11:00から23:00までと、幅広い時間帯でおいしいナッコプセを楽しむことができます。このアクセスの良さで、多くのお客様が気軽に立ち寄れる環境が整っています。
プレオープンイベント
オープンに先立ち、8月20日からプレオープンイベントが開催されます。このイベントは、取材関係者やインフルエンサーを対象にしており、特別にお食事無償提供が用意されています。これはナッコプセを中心としたメニューで、気軽に試せる貴重な機会です。興味のある方は、公式ホームページあるいはインスタグラムからご連絡ください。
前回の新大久保店オープン時には、Instagramでの活動が300万回再生されるなど、多くの注目を引きました。関西初登場のサウィ食堂への期待も高まっており、特に流行に敏感なインフルエンサーにはぴったりの機会となっています。
フランチャイズ加盟店募集中
韓国では30以上の店舗を持つサウィ食堂ですが、日本でもフランチャイズの加盟店を募集中です。今年の新大久保店の成功を予感させる中で、早期の加盟が期待されます。新大久保店は20坪ほどの小さな店舗にも関わらず、開店以来、月商が2000万円を超えるという驚異の実績があります。この大きな波に乗るべく、全国どこでも出店可能なこの機会を逃さないよう、早めの加盟相談をおすすめします。
遊休物件の活用や業態変更にも対応しているため、コストを抑えつつ新たに出店することが可能となっています。サウィ食堂の日本本部が丁寧にサポートする体制も整っており、少しでも関心がある方は、ぜひ気軽にご相談ください。
さあ、関西の食文化に新たな風を吹き込むサウィ食堂で、本格的なナッコプセを楽しんでみてはいかがでしょうか。