劇団EXILEの素顔に迫る写真展『また今日が過ぎても』開催!
株式会社ニコンイメージングジャパンは、株式会社LDH JAPAN、株式会社CURBONと共催で、劇団EXILE写真展『また今日が過ぎても』を2024年9月6日(金)~9月15日(日)の期間中、東京都茗荷谷のギャラリー「encounter gallery」にて開催します。
本展では、普段は個々に活動している劇団EXILEの10人の俳優たちが、共に過ごす自然な姿を写真家・武井宏員が切り取った作品が展示されます。さらに、劇団EXILEメンバーの佐藤寛太、塩野瑛久も撮影を担当し、それぞれの視点から捉えたメンバーの姿も公開されます。会場では、3人が使用したニコンのミラーレスカメラ Zfも展示されます。
写真展では、メンバーのソロ作品が日程によって入れ替わるので、何度訪れても楽しめる内容となっています。また、来場者にはメッセージカード(10種ランダム)がプレゼントされます。
写真を通してメンバーの素顔に迫る
写真展では、劇団EXILEメンバーの飾らない素顔が垣間見れる貴重な写真が展示されます。撮影を担当した武井宏員は、メンバーたちの自然な表情を引き出すことに定評があり、普段見られない彼らの素顔を写真を通して見ることができます。
佐藤寛太は「とめどなく笑みが溢れて、にやにやしっぱなしの写真展になると思います。優しくて、ちょけてて、大笑いしていて、一生懸命で、ちょっとダサい。そんな飾らないメンバーの顔を残せました。僕にとっても大事にしたい写真があります。見にきてくれると嬉しいな。」とコメントしています。
塩野瑛久は「"撮られる側"を経験しているからこそ分かるお互いの呼吸感で、僕らにしか撮れない距離感の写真たちが展示されると思います。想定していたよりもいい写真が撮れすぎて、写真選びが難航しそうではありますが、俳優たちの素顔に迫ったこの写真展は、間違いなく貴重な機会なので、ぜひ足を運んでいただきたい。」とコメントしています。
「写真がもたらす豊かさ」をテーマに
本写真展では、写真を通して「写真がもたらす豊かさ」を感じてもらいたいという思いが込められています。写真展の開催にあたり、ニコンイメージングジャパンが運営するフォトライフスタイルWEBマガジン「NICO STOP」では、劇団EXILEメンバーが撮影の様子や撮影に対する想いを語るスペシャルインタビューを公開予定です。
劇団EXILEとは?
2007年に旗揚げした劇団EXILEは、現在10名の俳優で構成されています。メンバーは、映画、ドラマ、舞台など、それぞれの分野で活躍しています。
写真展は、劇団EXILEのファンはもちろん、写真に興味がある人にとっても楽しめる内容となっています。ぜひ足を運んでみてください。
写真展詳細
開催期間: 2024年9月6日(金)~9月15日(日)
開催時間: 11:00~20:00 ※最終受付は19:00になります。
会場: encounter gallery
住所: 東京都文京区小石川5-29-5
入場料: 1,200円(税込)/ 事前予約制
共催: 株式会社LDH JAPAN、株式会社CURBON、株式会社ニコンイメージングジャパン
特設サイト: https://encounter.curbon.jp/lp/gekidanexile/
※ご予約など詳細は特設サイトをご覧ください。