ニシキヤキッチンの魅力
2024-12-06 10:44:17

本格ビリヤニを手軽に楽しめるニシキヤキッチンの魅力

ニシキヤキッチンの「チキンビリヤニ」が話題に



レトルト食品専門店であるニシキヤキッチンが提供する「チキンビリヤニ」が、最近注目を集めています。2024年12月5日(木)20時からの年内最後の再販売が決定し、SNSやフジテレビの「めざましテレビ」で紹介されたことがその人気を後押ししています。この商品は、発売当初から完売が続いており、多くのエンドユーザーから「これがレトルトで食べられるのはすごい!」という声が寄せられています。

チキンビリヤニとは?


「チキンビリヤニ」は、本格的なインド料理の一つで、風味豊かなスパイスで仕上げられた鶏肉と、香り高いバスマティライスを使っています。この料理を家庭で手軽に楽しむことができるように、ニシキヤキッチンは約2年の開発期間を経て、このレトルト商品を完成させました。スパイスの選定や配合には細心の注意が払われており、食べる人々に本場の味を感じさせることを目的としています。

テレビでの紹介と反響


2024年12月6日には、「めざましテレビ」の人気コーナー『なにわ男子のどっち派!?』において、若者を代表する「なにわ男子」がレトルトビリヤニを試食し、その美味しさを絶賛しました。この放送により、更なる注目を浴びる結果となり、製造が追いつかず年内最後の販売を決定せざるを得ない状況に至りました。

定番の味とバリエーション


「チキンビリヤニ」は、スパイスとともに宮城蔵王産のカレーリーフを使った香り高い鶏肉が特徴です。価格は750円(税込)で、内容量は300gとなっています。また、ニシキヤキッチンでは「野菜ビリヤニ」も用意されており、こちらは新鮮な野菜を使い、シンプルながらもスパイスの風味が際立つ味わいです。同じく750円(税込)で購入できます。どちらのビリヤニも、温めるだけで簡単に本格的な味を楽しむことができます。

ニシキヤキッチンについて


ニシキヤキッチンは「世界の料理を『カンタン』に。」をコンセプトにしたブランドで、約120種類ものレトルト食品を手掛けています。水や塩にもこだわり、素材の持ち味を活かした味作りを行っています。また、東京や宮城県に直営店を持ち、公式オンラインショップでも商品を販売しています。

2021年には、前身の「にしきや」からブランド名を変更し、さらなる発展を目指しています。多くのメディアでも取り上げられ、特に「カンブリア宮殿」や「所さんお届けモノです!」などではその品質が評判となっています。

最後に


年内の最終再販となる「チキンビリヤニ」や「野菜ビリヤニ」は、12月5日(木)20時よりニシキヤキッチンの公式オンラインショップで販売されます。数量に限りがあるため、気になる方は早めのチェックをお勧めします。美味しいレトルト料理で手軽に本格的なビリヤニを楽しんでみてはいかがでしょうか?


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

会社情報

会社名
株式会社にしき食品
住所
宮城県岩沼市下野郷字新関迎265番地1
電話番号
0223-29-2091

トピックス(グルメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。