学生クリエイター向けプログラム「THE KENNEDYS 2026」の開催
国際的なクリエイティブエージェンシー、Wieden+Kennedy Tokyoが、学生を対象にした特別なクリエイティブ育成プログラム「THE KENNEDYS 2026」を実施します。このプログラムの狙いは、若手クリエイターが自身の創造性を伸ばす機会を提供することです。「青ケツ」というテーマの下、まだ完成されていないものの大切さを理解し、失敗を恐れずに自由に表現することが求められます。
プログラムの概要
「THE KENNEDYS」は単なるインターンシップや学校ではありません。Wieden+Kennedyの創設者であるデイヴィッド・ケネディの名を冠し、実践的な環境で学ぶ機会を提供するプログラムです。この取り組みは2011年にアムステルダムでスタートし、その後ロンドンやサンパウロ、上海へと広がりました。これまでに数多くの修了生が、Wieden+Kennedyや他の多くのブランドで活躍をしています。
今年の募集人数は5〜10名程度で、選ばれた学生たちはチームを形成し、その独自のクリエイティビティを発揮することが期待されています。期間中はWieden+Kennedy Tokyoのオフィスにて、実践的なプロジェクトに取り組み、業界の第一線で活躍するクリエイターたちからの指導を受けることができます。
テーマ『青ケツ』について
今年のテーマ「青ケツ」は、まだ未熟であることを意味します。「青いときこそ、伸びるとき」を合言葉に、学生たちが自由にアイデアを考え、形にするプロセスを重視します。このプログラムの中では、完成度を求めず、思わぬ失敗から新たな発見が生まれることを大切にしています。アイデアが他の誰かを驚かせたり、笑わせたりする瞬間が、参加者にとっての最大の財産となるのです。
応募要項とスケジュール
「THE KENNEDYS 2026」への応募は、8月19日から9月25日まで。実施期間は2026年の10月19日から30日までで、場所は東京都渋谷区神宮前にあるWieden+Kennedyのオフィスです。参加者には日当や交通費、昼食代が支給され、より充実した体験ができるよう配慮されています。詳細は
公式ウェブサイトで確認できます。
Wieden+Kennedy Tokyoとは
Wieden+Kennedyは、1982年にアメリカのオレゴン州ポートランドで設立された独立系クリエイティブエージェンシーです。現在は世界中にオフィスを構え、多数の著名なブランドと協力し、斬新なアイデアを世に送り出しています。特に東京オフィスは、日本と国際的な市場を結ぶ重要な拠点として多岐にわたるプロジェクトに取り組んでいます。
まとめ
「THE KENNEDYS 2026」は、新たな創造性を育む絶好のチャンスです。未完成な自分を受け入れ、自らの青さを武器に、共に新しいアイデアを探求してみませんか。若い才能が互いに刺激し合い、成長する場所で、あなたの熱意をカタチにする機会が待っています。