MOLDINOが革新を加えたアルファポリッシュミルVタイプ
2026年3月23日、株式会社MOLDINO(本社:東京都墨田区)が、アルファポリッシュミルVタイプ「ASPV」と「ASPVmini」に新しいサイズを追加して発売します。この商品は金型構造部の高精度な仕上げ加工を実現するために設計されています。
市販から高い評価を受け続けている「ASPV」は、2008年に初めて登場しました。この工具は、研削級の高精度なインサートと多刃仕様のボディを組み合わせることで、仕上げ加工におけるジレンマ、すなわち加工精度と加工効率の両立を目指しています。
ASPVとASPVminiの進化
2020年には、さらに小径かつ多刃仕様の「ASPVmini」が登場し、超硬エンドミルの置き換えにも対応できるようになりました。MOLDINOは、「ASPVシリーズ」の標準在庫品の販売を進める一方で、欧州向けの特注品や高精度ボディの展開も行っています。
今回の新サイズ追加は、市場から寄せられた要望やフィードバックを基にしており、「ASPVシリーズ」のラインアップが大きく広がることになります。特に、干渉回避や立壁、底面仕上げ加工に効果を発揮するサイズが増えることで、より多くのユーザーのニーズに応えることが期待されています。
商品の特徴と利点
新たなアルファポリッシュミルVタイプには、以下の特徴があります:
- - 高精度インサートと多刃仕様ホルダを組み合わせることで、高能率の仕上げ加工が可能です。
- - 特に等高線処理が要求される立壁や底面の仕上げに対応しており、バーチカル加工にも対応しています。
- - 様々なサイズのバリエーションが用意されており、小径品から大径品まで幅広くカバーしています。
- - 高精度ボディは、加工後の削り残りを最小限に抑え、高品位な加工を実現します。
- - 豊富なインサートの形状と材種から選択でき、鉄や非鉄材料問わず対応できます。
加工用途と仕様
この新しいツールは、主に金型構造部の立壁や底面の高能率仕上げ加工に推奨されています。ホルダ径はΦ10からΦ125と多様で、インサートは11種類の材種から選べます。これらの情報は「ASPVシリーズ」と「ASPVmini」に共通して適用されます。
- ホルダ: ¥25,750~¥162,750(税別)
- インサート: ¥1,580~¥13,000(税別)
まとめ
MOLDINOのアルファポリッシュミルVタイプは、数々の技術革新を経て、さらなる進化を遂げています。新しいサイズの追加により、さらなる顧客満足度の向上が期待されるでしょう。ぜひ、2026年3月23日の発売日を心待ちにしていてください。
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