世界が認めた京丹後のジン
2025-11-27 15:30:49

京丹後のクラフトジン『Mairingen』が世界的な二冠を獲得した理由

京丹後のクラフトジン『Mairingen』が世界的な二冠を獲得した理由



京丹後舞輪源蒸留所が手がける『Mairingen Fresh Craft Gin(ORIGINAL)』が、国際的な酒類品評会である「The San Francisco World Spirits Competition 2025」(SFWSC 2025)で驚くべき快挙を成し遂げました。ジャパニーズジン部門において最高賞「Best Japanese Gin」を受賞し、加えて全出展ジン中の最高位である「Best Overall Gin」も手にしたのです。この無二の輝かしい成果は、京丹後の自然と真摯に向き合う姿勢から生まれました。

世界が認めた品質



SFWSC 2025は、55名の専門審査員による厳格なブラインドテイスティングを行うことで知られています。審査に際して、ラベルや生産地の情報は一切考慮されず、品質そのもののみが評価されるため、純粋に味わいの素晴らしさが浮き彫りになるのです。『Mairingen Fresh Craft Gin(ORIGINAL)』は、この厳しい基準の下、審査員全員から金賞と認められ、「最高金賞(Double Gold)」を受賞しました。

魅力を育む独自の製法



このクラフトジンの特徴は、14種類のボタニカルを手作業で丁寧に扱っている点です。蒸留当日に採取したクロモジや、焙煎されたクマザサなど、それぞれの素材には細心の注意が払われ、特別な前処理が施されます。これが『生きた香り』として表れ、他にはない独自の味わいを創出しているのです。

自然の恵みを液体に



また、仕込み水には、標高640mの森から湧き出る軟水と山麓から取れる硬水を巧みにブレンドし、ボタニカルとの最高のバランスを追求しています。これにより、京丹後の豊かな自然を一滴一滴に凝縮させています。

京丹後舞輪源蒸留所の理念



京丹後舞輪源蒸留所は、300種以上の薬草や薬樹が育つ「薬草薬樹ノ森」の中心にあります。自然と人々の調和を大切にし、こだわりの製法で一つひとつ丁寧に作り上げています。「いま必要な豊かさとは何か」を問い続ける姿勢が、Mairingenの良さを育んでいるのです。

将来を見据えて



蒸留責任者の真山氏は、2000年に京都府で生まれ、自然香の創作や自然農法を学び、京都の名だたる寺社での庭師経験を経ています。彼は京丹後の自然と密接に関わりながら、持続可能なジン作りの未来を切り開くため、日々努力を重ねています。

今後も『Mairingen Fresh Craft Gin』は、国内外での評価を高め続け、京丹後の宝として多くの人々に愛されることでしょう。

公式サイト

受賞したジンの情報


  • - 名称: Mairingen Fresh Craft Gin (ORIGINAL)
  • - 受賞歴:
- 最優秀日本ジン賞(Best Japanese Gin)
- 最優秀総合ジン賞(Best Overall Gin)
- 最高金賞(Double Gold)
  • - 容量: 700ml、200ml、170ml(蒸留所限定)
  • - アルコール度数: 47%
  • - 参考価格: 700ml ¥5,610(税込), 200ml ¥2,310(税込), 170ml ¥2,530(税込)

受賞結果


さらに詳しい受賞結果はこちら:
SFWSC公式サイト


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会社情報

会社名
株式会社エーゲル
住所
京都府京都市右京区太秦多薮町43
電話番号

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