クラウドPBX販売パートナー募集ウェビナー再放送の詳細
2025年3月26日(水)に開催されるセミナーの再放送が決定しました!多くのリクエストが寄せられたため、この機会をお見逃しなく。
クラウドPBX導入の現状
新型コロナウイルスの影響で、クラウドPBXの導入が急速に進んでいます。企業の働き方が多様化し、コスト削減の手段としての重要性が高まっています。しかし、導入が進む一方で、通話品質や安定性に対するニーズが増加しています。顧客はコストのメリットに加えて、信頼性の高い音声品質と付加価値のある機能を求めるようになっています。このような背景から、PBXサービスの選定基準は厳しくなりつつあります。
競合他社との違いを生むことが求められる時代
販売パートナーとしても、他社との差別化が収益源の確保に直結すると言えます。通話品質に不安を抱えるクラウドPBXでは、販売が続かなくなる危険性があります。実際に、導入したものの「通話が途切れる」「相手の声が聞こえにくい」「音声の遅延が発生する」といった問題が多く報告されています。これに伴い、別のPBXへの乗り換えを決断する企業も増加しています。
「VoiceX」による品質向上
顧客からは通話品質への不安の声が多く寄せられています。安定した通信環境に置かれたPBXにもかかわらず、通話トラブルが発生することは、販売パートナーにとって大きな課題です。販売したPBXの品質が低いと、顧客からのクレーム対応や解約リスクが増加し、継続的な収益の確保が困難になります。
本セミナーでは、厳しい品質基準「クラスA(固定電話並)」をクリアし、毎年3,000件以上の問い合わせ実績があるクラウドPBX「VoiceX」の販売パートナーを募集します。「VoiceX」を利用することで、通話品質に関する問題を解決した顧客の事例や、生成AI機能(通話データのテキスト化・要約機能)を活用した業務効率化の成功事例を紹介します。取扱い中のPBXの品質に不満を持つ企業や、競争力を強化したい企業はぜひご参加ください。
参加対象者
以下のような方々におすすめです:
- - オンプレミスPBXの販売を行っている方で、顧客の要望に応えたい方
- - オフィス移転事業を展開し、クラウドPBXの提案を検討している方
- - オフィス機器・OA機器の販売を行い、クラウドPBXを新しいラインナップに加えたい方
- - システムの企画・構築・サポートを行うSlerの方で、クラウドPBXの提案を希望する方
- - 新たな収益源としてクラウドPBXの販売事業を拡大したい方
主催・協力
本ウェビナーは、株式会社コムスクエアが主催し、株式会社オープンソース活用研究所およびマジセミ株式会社が協力しています。
詳細および参加申し込みについては、
こちらをご覧ください。マジセミでは今後も参加者に有益なウェビナーを開催予定です。