照明器具「WA」登場
2025-08-25 14:23:23

田園都市線8500系の吊り輪を活用した照明器具「WA」が登場!

照明器具「WA」の特徴とは



東急株式会社と東急電鉄は、2023年1月に定期運行を終了した「8500系」の吊り輪を使用したアップサイクル照明器具「WA」を、2025年8月25日から150台限定で発売すると発表しました。これは、循環型社会の実現に向けた取り組みの一環として、新たに開発された商品です。

「WA」はロンドンに拠点を置くデザインスタジオ「Akasaki&Vanhuyse」がデザインを手掛けており、吊り輪の経年変化をデザインに取り入れた独自のプロダクト。これにより、田園都市線で長年活躍した8500系の思い出を照らすことを目的としています。具体的には、8500系の吊り輪の約1編成分が150台の製作に使用されており、各製品にはシリアルナンバーが付与される予定です。

アップサイクルの意義



吊り輪は鉄道車両で広く使われており、その利用を通して資源循環の観点からの新しい価値を生み出すことが目的です。東急電鉄は、これまでにも「鉄道お宝市」などで吊り輪を販売していたものの、照明器具として新たな形で販売するのは初めての試みとなります。これは、同社が掲げる「環境ビジョン2030」にも合致した取り組みであり、未来の社会における環境貢献を目指しています。

照明器具「WA」の基本情報



  • - 商品名: WA
  • - デザイン: Akasaki&Vanhuyse
  • - 販売価格: 109,000円(税込)
  • - 販売台数: 150台(限定販売)
  • - 光源仕様: E17系LED電球(電球色)
  • - 寸法: 幅114mm×奥行120mm×高さ193mm
  • - 重量: 約1.2kg
  • - 材質: ステンレスおよび樹脂(吊り輪)
  • - 発売日: 2025年8月25日~(在庫無くなり次第販売終了)
  • - 商品サイト: WA-TrainsStraps.com

環境への取り組み



「WA」の開発は、博報堂が設立した「University of Creativity(UoC)」のプログラムから生まれたものです。UoCは、AIやIoTなどの技術が進展する中で、人類の創造性を最も重要な資本として視野に入れ、新たな文明を築くための研究を行っています。これに参加したアイデアとして、8500系の車両部品を活用した取り組みが挙げられます。

経緯と背景



8500系は1975年にデビュー以来、田園都市線を中心に多くのユーザーに親しまれてきましたが、2023年に定期運行を終了。今後は動態保存車として運行される予定で、その歴史的価値を保持しつつ、リサイクルとアップサイクルの観点から新たな活用がされるのです。

結論



この「WA」は、単なる照明器具としての役割を超え、地域の歴史や文化を次の世代へとつなぐ重要なアイテムと言えるでしょう。この試みが、今後の持続可能な社会への一助となることを期待します。手に入れたい方は、ぜひ発売日をチェックしてください。


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会社情報

会社名
東急株式会社
住所
東京都渋谷区南平台町5番6号
電話番号
03-3477-0109

関連リンク

サードペディア百科事典: 東急株式会社 8500系吊り輪 照明器具WA

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