スープカレー焼き小籠包
2021-12-08 15:30:07
札幌のご当地グルメ、スープカレー焼き小籠包が新登場!
札幌名物スープカレーを楽しむ新しい形
札幌の名物料理として全国的に知られているスープカレーが、焼き小籠包に変身しました。12月8日から新発売される「Onefor(ワンフォー)」は、北海道のご当地グルメを手軽に楽しめる商品として注目されています。製造を手掛けるのは、北海道で名高い『じゃが豚』を展開する佃善。時代の流れに合わせた新しいグルメ体験が始まります。
スープカレーの魅力
スープカレーは2000年代から札幌の食文化として急速に発展を遂げ、多くの専門店が軒を連ねるまでに成長しました。特徴はサラサラとしたスープで、スプーンですくい上げながら楽しむそのスタイルが魅力です。そんなスープカレーを小籠包として味わえるなんて、食通にとっては見逃せない体験です。
たった14分で本格点心
「Onefor」は、北海道産の豚肉や玉葱をふんだんに使用し、かつお出汁や13種類のスパイスで独自に調合された濃厚なスープを中に閉じ込めています。この商品は、特に14分という短時間で調理可能で、まさに現代の忙しい家庭にぴったりです。冷凍庫から出してすぐに調理でき、仕事帰りのひと時でも手軽に本格的な味を楽しむことができます。
様々な楽しみ方
調理はフライパンやホットプレートで行うことができ、熱々の状態で家族みんなでシェアするのに最適です!モニター試食の感想には「中から溢れ出す濃厚なスープがたまらない!」という声が多く寄せられています。特にお子様たちには、ご飯の上に小籠包をのせて新しい食べ方を楽しむなど、家族の会話も弾むでしょう。
さらに、佃善の公式インスタグラムやTwitterには、実際に試食した人たちの熱い反応が投稿されています。「カリッと焼いた皮の食感と、あふれるスープとの相性が最高!」と、多くの人がそのモチモチ感に感動しています。
佃善の思い
「Onefor」という名前には、創業者の強い想いが込められています。『14分で作れる点心』の『14』と、佃善からの皆様への食の贈り物の『for』を掛け合わせたのです。家族や友人に大切な食を届けたいという願いが、子供から大人まで楽しめる点心になって実現したかのようです。
まとめ
新たに登場した「Onefor」は、札幌のご当地グルメであるスープカレーを新しい形で楽しむ絶好の機会です。12月8日からの販売開始をお見逃しなく!先着30名様には特典も用意されているので、早めに手に入れることをおすすめします。
美味しいスープカレーの新しい楽しみ方を、ぜひこの機会に体験してみてください。
会社情報
- 会社名
-
株式会社佃善
- 住所
- 北海道札幌市手稲区西宮の沢四条2丁目1番38号
- 電話番号
-
011-802-6012