アーティエンス株式会社がESG投資インデックスに選定
アーティエンス株式会社(代表取締役社長 髙島悟、本社:東京都中央区)は、ESG(環境・社会・ガバナンス)投資において、代表的なインデックスである「FTSE JPX Blossom Japan Index」と「FTSE JPX Blossom Japan Sector Relative Index」に引き続き選ばれることが決定しました。これは、企業が持つESG情報を基にした厳格な評価プロセスを経て実現したものです。
ESGインデックスとは
FTSE Russell社が公表するこれらのインデックスは、企業がどのようにESGテーマに対応しているかを評価し、スコアを算定する仕組みを持っています。日本の年金管理を行うGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)においても採用され、多くのサステナブル投資ファンドの指標として利用されていることから、その重要性が伺えます。
アーティエンスは、最新のFTSE ESGレーティングで総合スコア4.5、特に化学品セクターで99百分位(上位2%以内)を記録しました。この結果、FTSE JPX Blossom Japan Indexに4年、FTSE JPX Blossom Japan Sector Relative Indexに5年連続で選定されるという快挙を達成したのです。
経営計画と持続可能性への取り組み
アーティエンスグループでは、2024年からスタートした「アーティエンス2027/2030“GROWTH”」という経営計画のもと、社会への貢献を重視した事業展開を進めています。具体的には「感性に響く価値を創り出し、人々の心豊かさを向上させる」ことを掲げています。また、同時に進行中の中期経営計画「artience2027」では、既存事業の高収益化と新たな戦略的事業群の創出を図っており、持続可能な成長を目指しています。
加えて、アーティエンスは人的資本マネジメントやキャッシュフローマネジメントを通じて、経営基盤の抜本的な変革を図り、ESG関連の課題にも積極的に取り組んでいます。ステークホルダーとのコミュニケーションを大切にし、持続可能な社会の発展に寄与することを目指しています。
選定されているESGインデックス一覧
2026年6月末時点で、アーティエンスはGPIFに採用されている6つのESG投資インデックス(国内株式)全てに選定されています。この中には、以下のインデックスが含まれています:
- - MSCI日本株ESGセレクトリーダーズ指数
- - MSCI日本株女性活躍指数(WIN)
- - FTSE JPX Blossom Japan Index
- - FTSE JPX Blossom Japan Sector Relative Index
- - S&P/JPXカーボン・エフィシェント指数
- - Morningstar日本株式ジェンダー・ダイバーシティ・ティルト指数(除くREIT)
アーティエンスについて
アーティエンス株式会社は1896年に創業し、ファインケミカル素材の開発と提案を行う化学メーカーです。色材・機能材、ポリマー・塗加工、パッケージ、印刷・情報の4つの事業セグメントを持ち、エネルギーやエレクトロニクス、バイオ・ヘルスケアといった多様な分野に広がりを見せています。
アーティエンスグループは、先進的な技術と価値を提供し、人々の感性に触れる企業を目指しています。
詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。