株式会社ダイヤ、80周年記念の新商品「Dバゲット【くるみ】」登場
大阪を拠点とする株式会社ダイヤが、ブランドのアイコンである「Dバゲット」に待望の新フレーバー「Dバゲット【くるみ】」を2026年9月15日より発売します。この年、ダイヤは創業80周年を迎え、さらなる飛躍を目指しています。
新商品「Dバゲット【くるみ】」の特徴
新作の「Dバゲット【くるみ】」は、香ばしさが特徴のくるみを生地に練り込んでおり、噛むたびに感じる小麦の甘さとくるみの風味が楽しめます。価格は540円(税込)で、焼き上がり次第、店頭に並ぶ予定ですが、開店時に商品が無い場合もあるため、訪問時には注意が必要です。
小麦の甘みを引き立たせる製法
ダイヤの「D.baguette」は、厳選された小麦やバターを利用し、低温での長時間熟成・発酵という特別な製法を採用しています。この方法により、小麦の甘みが最大限に引き出されており、焼き立てのごはんを口にした時のような自然な甘さが広がります。
具体的には、フランス産小麦と国産小麦をブレンドし、砂糖を使わないその製法により、小麦本来の味を際立たせています。また、酵母を極少量に制限し、長時間発酵を進めることで、糖分の保持を実現。これにより、甘さが口の中で増強される仕組みを設計しています。
二段階の甘味を設計
ダイヤのパンは、一口目で味わう小麦の甘みと、噛むことで引き出される甘さの二段階の美味しさを楽しめます。唾液に含まれる酵素が生地のデンプンを分解し、噛めば噛むほど味わい深くなります。さらに、時間の経過とともにクラストが柔らかくなることを避けるため、皮を薄く保ち、リベイクしても美味しさが持続するように工夫されています。
伝統を受け継ぐダイヤの思い
創業者の多田定男が掲げた「三味の精神」は、見た目の美しさ、中身の美味しさ、そして真心のこもった接客サービスを表しています。この精神は、現在もダイヤのスタッフ全員に受け継がれています。
また、多田俊介社長のもとでIT化が進められ、地域に根差した「大阪のソウルフード」として、ダイヤは新しい挑戦を続けています。メインブランドの「クックハウス」では、お客様に「毎日食べても飽きないパン作り」を提供しており、大阪ならではの味にも注力しています。
新しい大阪土産「おかんパン」も展開中
ダイヤは、「ミルクパン」を大阪の代表的なお土産として展開する「おかんパン」プロジェクトも進行中です。袋には大阪の温かさを感じさせる言葉があしらわれ、品質へのこだわりも欠かしません。
まとめ
新商品「Dバゲット【くるみ】」は、ダイヤが持つ製法へのこだわりや、美味しさへの情熱が詰まった商品です。80周年記念の意義深い商品として、多様なパンの楽しみをお届けいたします。ぜひ、購入時にはこの新フレーバーを手に取って、その魅力を体験してみてください。