フィジー短期留学プログラム参加者募集
認定NPO法人D×Pは、2026年11月に予定されるフィジーでの短期留学プログラムへの参加者を募集しています。このプログラムは、13〜25歳の経済的・社会的に困難な状況にある若者を対象にしたもので、語学力の向上だけでなく、多文化理解や社会課題への関心を高めることを目的としています。渡航費や語学学校の費用は、さまざまな企業や団体の支援によって無償で提供されるとのことです。
プログラムの詳細
このフィジー留学プログラムでは、語学や国際理解を深めるだけでなく、実践的な学びの場が用意されています。Colors Fiji English Schoolの授業では、PBL(課題解決型学習)や地域との交流活動を通じて、学生は英語を使って社会とつながる力を養うことができます。
特に、将来的な選択肢が限られている若者にとって、この留学の機会は貴重な体験となるでしょう。経済困窮や不登校の経験を持つ若者たちに、海外での学びを通じて新しい視野を持ってもらうことを目指しています。
背景
近年、経済的な理由や家庭の事情で将来の選択肢が狭まってしまう若者が増えている中で、認定NPO法人D×Pはこうした若者に向けた機会創出に取り組んでいます。同団体は、以前にもフィリピンでのスタディツアーやショートクルーズを実施し、若者に成長の機会を提供してきました。
今回のフィジー留学プログラムでは、定員を2名から5名に拡大しました。これにより、より多くの若者が貴重な経験を得られることを期待しています。D×Pは、企業やNPOが協力し合うことで、経済的に困難な状況を持つ若者の道を切り拓くことを目指しています。
主催者の声
Colors Fiji English School 代表 多田祐樹
「この留学プログラムには、多くの学生が不安を抱えて参加しますが、国境を越えて新しい環境に身を置くことで、心の変化が訪れることを実感しています。一歩を踏み出すことで、自分に合った居場所を見つける機会が得られるはずです。」
D×P 理事長 今井紀明
「D×Pは、経済困窮や家庭の事情を抱える若者と常に向き合っています。これまでの活動を踏まえ、フィジー短期留学プログラムを通じて、さらに多くの若者が可能性に気づく手助けをしたいと考えています。」
応募方法と締切
このプログラムへの応募は、2026年9月3日(木)20:00まで受け付けています。応募詳細や条件については、D×Pのウェブサイトで確認できます。参加を希望する若者の皆さん、自分の可能性を広げるための新たな一歩を踏み出してみてください。
まとめ
今後もD×Pは、経済困窮や家庭の事情を抱える若者の支援を続けていく予定です。フィジー留学プログラムを通じて、より多くの若者が次のステップへ進むためのきっかけとなることを願っています。