アイトリガーによるCMS入稿の半自動化
デジタルマーケティングの新境地を切り拓く株式会社アイトリガーが、専門リソースソリューション「AXer」に新しい機能を追加して、SEO記事生成からCMSへの下書き登録まで一貫したフローを実現しました。この取り組みは、2026年8月から正式に提供を開始します。アイトリガーは、自社で運営しているオウンドメディアの制作業務でこの機能を先行実装し、その効果を確認しています。
SEO記事作成の現状
現代において、生成AIを使ってSEO記事の本文を作成することは一般的になりましたが、それに伴う課題が残されています。AIが生成した内容をCMSに転記するという作業は、依然として人手に依存しています。そのため、記事を一つずつ手作業でCMSにコピーし、画像をアップロードし、アイキャッチを設定する手間が発生し、品質の安定性にも影響を及ぼしています。
アイトリガーは、オウンドメディアの現場でこの課題を認識しました。キーワード選定やAIによる本文生成、アイキャッチの作成までは自動化されているものの、記事を公開にこぎ着けるための転記作業が残っていたのです。記事の本数が多くなればなるほど、この手間が蓄積し、電撃的に業務が複雑化します。
機能追加の目的
アイトリガーは、「作業の速さ」ではなく「業務のつながり方」を見直す必要があると考え、工程間の人の受け渡しを排除するための機能を追加しました。この新しい機能を実装することで、記事生成プロセスが根本から変わります。APIを利用してCMSと連携し、生成された内容を自動的に下書きとして登録します。この仕組みにより、次の三つの変化がもたらされます。
1.
記事作成のプロセス
本文、画像、アイキャッチが生成される段階で、記事はCMSに下書きとして完成します。これにより、最初に担当者が触れるのは白紙の入力欄ではなく、すでに構築された下書きとなります。
2.
画像とアイキャッチの自動設定
記事内画像の配置やアイキャッチの設定が自動で行われ、手動での作業が不要になります。これにより、設定ミスや忘れが減少し、確認にかかる時間も大幅に削減されます。
3.
人の判断が集約
残された作業は、生成された内容を確認して公開するかどうかの判断だけです。このシンプルなフローにより、スタッフの時間をより重要な判断に使うことが可能となります。
今後の展望
この新機能はスタンドアロンのSaaSツールではなく、AXerが提供するリソースの一部として、企業のCMS環境に合わせて実装されます。アイトリガーは、自社での導入を定型化し、同様の課題を抱える企業へ順次展開する予定です。顧客ごとに異なるCMS環境や記事フォーマットに対応し、業務フローの整備をサポートします。
この取り組みは単なる入稿作業の改善ではなく、業務全体のつながりを効率化する設計の一環です。アイトリガーは、人・ツール・ノウハウを用いて、これからも進化を続けることが期待されます。具体的な業務改善の必要性を感じる企業は、ぜひアイトリガーに相談してみてください。
詳しい情報は、
AXerのサービスページをご覧ください。
株式会社アイトリガー 概要
- - 本社所在地: 東京都新宿区西新宿6-11-3 Dタワー西新宿16階
- - 事業内容: デジタルマーケティング支援、マーケティングリソース提供、マーケティングAX事業
- - 公式サイト: 株式会社アイトリガー