トンコイン(TON)のステーキングがCoinTradeStakeに登場!
株式会社マーキュリーは、2026年1月21日より、暗号資産トンコイン(TON)のステーキングサービスを開始することを発表しました。これは国内初の取り扱いであり、同社が提供する「CoinTradeStake(コイントレードステーク)」を通じて提供されることとなります。この新たなサービスにより、「CoinTrade(コイントレード)」では25種類、そして「CoinTradeStake」では11種類の暗号資産を取り扱うことが可能になります。
トンコイン(TON)とは?
トンコインは2018年にメッセージングアプリのTelegramが開発を開始したブロックチェーンプラットフォームですが、現在は「The Open Network」と名称を変更し、TON Foundationという非営利団体がその運営に当たっています。山崎氏は、「トンコインはスケーラビリティやクロスチェーンの相互運用性を目指したブロックチェーンであり、さまざまな分散型アプリケーション(DApps)のサポートが格段に進んでいる」と述べています。
トンコインは、トランザクションやクロスチェーンの取引手数料に加え、ガバナンスの意思決定や分散型サービスの利用に利用されます。特に、Proof of Stake (PoS) のコンセンサスアルゴリズムを採用しており、スケーラビリティの問題を解決するために独自のシャーディング技術を導入しています。これにより、トンコインはブロックチェーンの運用が今まで以上に効率的に行えるようになると期待されています。
CoinTradeStakeでのステーキング
マーキュリーは、CoinTradeStakeにおいてトンコインのステーキングプランを提供します。このプランではステーキング報酬を年率換算(APR)した場合の目安を提示していますが、年率はネットワークの状況によって変動する可能性があるため、注意が必要です。利用者は、提供される情報をもとに自身の投資戦略を検討することが求められます。
CoinTradeの歴史と展望
マーキュリーは、2021年に暗号資産交換業者としての登録を完了し、「CoinTrade」のサービスを開始しました。このプラットフォームはシンプルなトレードビューと直感的なインターフェースを提供し、東証プライム市場上場企業グループが提供するセキュリティ機能を兼ね備えています。そして2022年には「CoinTradeStake」、2024年には「CoinTrade Lending」と新たなサービスも展開しています。
今後もマーキュリーは暗号資産とブロックチェーンの分野で新しいサービスの開発に取り組む意向を示しており、利用者に愛されるプラットフォームを目指して邁進していく姿勢が明かされています。
会社概要
- - 会社名:株式会社マーキュリー
- - 所在地:東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー12階
- - 代表者:代表取締役社長 都木聡
- - 設立年月:2017年9月
- - 資本金:5億円(2025年11月末現在)
- - 加入協会:一般社団法人日本暗号資産等取引業協会、一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会、一般社団法人ブロックチェーン推進協会、一般社団法人日本ブロックチェーン協会
- - ホームページ:coin-trade.cc
暗号資産に伴うリスクも存在するため、投資を行う際は十分な注意が必要です。金融商品に関する情報は、変動があることを留意してください。