ウェスティン都ホテル京都で楽しむ初夏限定メロンのパフェとアフタヌーンティー

メロンの贅沢なティータイムを楽しむ

京都に位置するウェスティン都ホテルでは、初夏を感じる特別なメニューとして、メロンをテーマにしたアフタヌーンティーとパフェが登場します。美しい緑に囲まれたこのホテルは、1890年の創業以来、数多くの著名人を迎えてきた歴史ある場所。今回はその優雅なティーラウンジ「メイフェア」で、初夏ならではの味わいを堪能することができます。

メロンのアフタヌーンティーの内容

メロンのアフタヌーンティーは、2025年6月1日から6月30日までの期間中、実施されます。魅力的なスイーツは、メロン風味のバタークリームを使った紫陽花を模したフィナンシェや、ロールケーキ、ムースなど、バリエーション豊かな7種類が揃い、見た目にも鮮やか。シンプルにメロンの味わいを楽しむことができる構成になっています。

さらに、セイボリーでは生ハムメロンボールやホタテ貝柱のマリネ、メロンスープなど、甘味と塩味の絶妙なバランスを楽しむことができます。また、特別なメニューとして用意されている「メロンのレイヤーケーキ」は、さまざまな食感が楽しめる一品で、最後までメロンの豊かな風味に漂うことができます。料金は7,000円で、各セッションは2時間制です。予約は必要ですので、事前にお問い合わせください。

メロンのパフェの魅力

そして、2025年5月1日から6月30日まで楽しめるメロンのパフェは、3,200円で提供されます。このパフェでは、口いっぱいに広がる瑞々しいメロンの果肉を一口サイズで提供し、バニラアイスやメロンシャンティなどが重なり、深い味わいを生み出します。美しいホワイトチョコレートで表現された蝶が飾られたこのパフェは、見た目にも楽しく、記憶に残る特別なデザートとなるでしょう。

贅沢な空間とともに楽しむ

ウェスティン都ホテル京都は、リニューアルされたばかりの魅力的な施設。オールデイダイニングでは、地元の新鮮な食材を使用した料理が楽しめますし、美しい景色を堪能できる客室には、全室にヘブンリーベッドが設置されており、文句なしの寝心地を提供しています。観光にも便利な立地で、南禅寺や平安神宮など、周囲には多くの文化的スポットもあります。旅行の合間に優雅なティータイムを楽しんで、初夏の訪れを存分に感じてみてはいかがでしょうか。