AIによる知財戦略
2025-11-05 12:43:50

リーガルテック社、AIでスタートアップの知財戦略を強力サポート

リーガルテック社が新たな知財戦略支援パッケージを発表



リーガルテック株式会社(東京都港区)は、スタートアップに特化した「知財戦略×AI支援パック for Startups」をリリースしました。本パッケージは、創業初期から特許や知財戦略が効果的に構築できるよう、AIを駆使して自動化したツールを提供します。

創業期における知財戦略の重要性



近年、テック系スタートアップでは、投資家が評価するポイントとして、模倣困難性や独自技術の法的保護、知財の収益化可能性などが挙げられています。これらは創業期にしっかりと戦略を設計しておく必要があります。しかし、多くのスタートアップでは、知財専門の人材が不足しているため、戦略を練ることが難しい状況でした。こうした背景から、リーガルテック社はAI技術を活用し、攻めの知財戦略を実現する仕組みを提供し始めました。

AI支援パックの機能



発明アイデア支援



「Tokkyo.Ai」と呼ばれる特許AIツールを活用し、発明メモから特許明細書のドラフトを生成する支援を行います。これにより、アイデアを迅速に特許化することが可能になります。

出願プロセス管理



出願候補の優先順位の分析、提出用テンプレートの提供、タイムラインの管理など、出願プロセスを一貫してサポートします。この支援によって、スタートアップもスピーディーに特許取得を目指せます。

投資家向けIR支援



知財ポートフォリオの可視化や類似特許の比較、IPバリュエーションレポートの生成を通じて、投資家へのプレゼンテーションを強化します。これにより、資金調達の際に知財の価値を効果的に示すことができます。

専門家・VCとの連携



他にも、弁理士やベンチャーキャピタルとの協業をサポートします。スタートアップにとっては非常に重要な支援が盛り込まれているのです。

推奨利用シーン



「知財戦略×AI支援パック for Startups」は、特にPre-SeedからシリーズAの企業に向けて設計されています。以下のようなシーンでの活躍が期待されます。
  • - Pre-Seed/Seed期:創業者の発明ノートをAIがすぐにドラフト化し、出願準備を迅速化。
  • - シリーズA期:投資家向けに知財の価値を数値的に示し、資金調達を支援。
  • - グローバル展開期:多言語に対応した出願やPCT出願へも対応。

導入企業からは、「専門家がいなくてもアイデアを整理できた」「VCピッチで知財の価値を数字で示せるようになった」など、数多くの好評の声が寄せられています。

未来の展開



リーガルテック社は、今後も海外のVC向けに「知財×ピッチデータパック(英語版)」の展開や、大学発スタートアップ向けの「Tech Transfer支援モード」の開発を予定しています。また、国内外のスタートアップイベントやピッチ大会との提携も考えており、知財を中心としたエコシステムの構築を推進しています。これにより、発明の段階から投資家との対話までを支える“知財ドリブン経営”の実現を目指しています。

会社概要



  • - 会社名:リーガルテック株式会社
  • - 設立:2021年3月
  • - 資本金:3億7,900万円(資本準備金を含む)
  • - 代表取締役社長:平井智之
  • - 所在地:東京都港区虎ノ門5-13-1 虎ノ門40MTビル4F
  • - URLリーガルテック株式会社
  • - 事業概要:特許調査・発明抽出プラットフォーム「MyTokkyo.Ai」、自社専用AIプラットフォーム「AI IPGenius」、共同開発支援プラットフォーム「リーガルテックVDR」の開発・提供


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会社情報

会社名
リーガルテック株式会社
住所
東京都港区虎ノ門5-13-1虎ノ門40MTビル4F
電話番号
03-5733-5790

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