新しいクラフトサケ「交酒 花風 KYOTO EDITION」の誕生
2026年8月1日、株式会社リカーマウンテン、稲とアガベ、そして株式会社心拍の3社による共創プロジェクトが新たなクラフトサケ「交酒 花風 KYOTO EDITION」を発表し、数量限定での販売を開始します。
この新しいクラフトサケは、原料米として兵庫県の農業法人「心拍」が栽培した山田錦を使用しています。心拍の「共農共杯」という理念に基づき、休耕田を再生し、持続可能な米作りを行っています。これによって、新鮮で風味豊かな米が醸造に使用され、その土地の特徴をしっかりと反映した味わいを実現しています。
京都の風味とデザイン
「交酒 花風 KYOTO EDITION」の精米歩合は90%と、米本来の風味を大切にする製法が採用されています。また、京都府与謝野町で採れたホップを副原料に使用することで、独特の香りが加わり、まさに京都ならではの一瓶に仕上がっています。特徴的なラベルは、大文字山を描いた京紫のデザインが施されており、地元の文化を色濃く表現しています。
リカーマウンテンの本社が京都に位置することも、このプロジェクトの特異点です。流通面でも地域の特色を反映させながら、地元の文化を広める役割を果たしています。
クラフトサケの新たな挑戦
「クラフトサケ」とは、一般的な日本酒の製法にフルーツやハーブなどの素材を取り入れ、発酵を通じて新しい風味を見出す新しいジャンルのお酒です。今回の「交酒 花風」シリーズもその一環で、ホップを用いることでその名の通り、さまざまな風味を楽しむことができます。古くから伝わる製法や地域特有の文化を取り入れたこの一杯は、単なる飲み物ではなく、地域と人々を繋ぐ橋渡しの役割も担っています。
共同の力で生まれた味
このプロジェクトの背後には、各社の代表が持つビジョンと使命感があります。稲とアガベの岡住修兵氏は、秋田でクラフトサケを醸造することで、地域の発展にも貢献していることを強調しています。また、心拍の岩崎達也氏は、都市と農村の交流を促進し、持続可能な事業に寄与することに力を入れています。
彼らはそれぞれの専門性を持ちながら、共に新しい価値を追求しています。この「交酒 花風」を通じて、さらなる交流と文化の発展が期待されます。
商品詳細と入手方法
- - 商品名: 交酒 花風 KYOTO EDITION
- - 内容量: 720ml
- - アルコール度数: 14%
- - 原材料: 米(兵庫県産)、米麴(国産米)、ホップ
- - 保存方法: 要冷蔵
- - 希望小売価格: 2,800円(税抜3,080円)
- - 販売店舗: リカーマウンテンの各店舗(取扱の無い店舗もあるため、事前に確認を推奨)
オンラインショップでも購入できるため、気になる方はぜひチェックしてみてください。
リカマンオンラインショップ。
新しいクラフトサケ「交酒 花風 KYOTO EDITION」は、地域の文化と共に新たな味わいの冒険を提供します。この一杯を通じて、在りし日の日本酒の良さを再発見し、地域の魅力を再認識する機会になることでしょう。