昭和ロールケーキの魅力
2025-01-30 14:25:44

昭和の香りが漂う!北陸近畿の絶品バタークリームロールケーキ

昭和の味を再現!バタークリームロールケーキの魅力



北陸・近畿地方に位置する7つの休暇村が、2025年に迎える「昭和100年」に合わせて新たなスイーツを発表しました。今年の2月1日(土)より登場するのは、ノスタルジックな「昭和100年 令和の昭和ロールケーキ」。フワフワのパン生地に、こってりとしたバタークリームが絶妙にマッチしたこのケーキは、まさに昭和を感じさせる味わいを再現しています。

懐かしの味、現代の技術で



このロールケーキに使用される材料は、厳選された地元のものばかりです。福井県産の平飼い卵、そして特性の小麦「ふくこむぎ」や北海道産のバターがふんだんに使われています。これにより、バタークリームは濃厚さだけでなく、口どけの良さも楽しめる仕上がりに。

また、昭和時代に人気だったいちごジャムやマーマレードも手作りで加えられており、昔懐かしい味わいを体験できるのです。いちごジャムにはチョコとラズベリーのドライフルーツ、マーマレードにはチョコとオレンジのドライフルーツがトッピングされています。

休暇村の魅力とスイーツ



このロールケーキは、北陸・近畿地方に位置する7つの休暇村(能登千里浜、越前三国、近江八幡、竹野海岸、南淡路、紀州加太、南紀勝浦)で販売されます。各休暇村では、このロールケーキを中心に地元の魅力を発信する「休暇村One博2025」も企画されており、皆様にさらに楽しい旅を楽しんでいただける準備が進められています。

今回のスイーツは、ロールケーキ専門店「スリール」のオーナーパティシェ西坂英晃さんの監修のもと、実現しました。彼の手がけるロールケーキは、さまざまなフレーバーがあり、約13種類が楽しめることで知られています。

現在と未来を繋ぐスイーツ



「昭和100年 令和の昭和ロールケーキ」は、懐かしい昭和を思い起こさせながら、現代の技術と地元の素材を駆使して生まれました。この一品を通じて、皆様に昭和の風情と味わいを再確認していただければと思います。

商品は、いちごジャムロールケーキとマーマレードロールケーキの2本セットで、価格は3,900円(税・送料込み)。宅配便で安心してお届けします。オリジナルパッケージでの発送もあり、季節の贈り物や自分へのご褒美にも最適です。

自然に触れ合いながらの旅を



休暇村は、国立公園や国定公園内に設立されており、自然に囲まれたリゾートホテルです。35カ所の休暇村があり、それぞれ地域の文化や自然を体験できるプログラムがあります。今年の特別企画である「昭和100年 令和の昭和ロールケーキ」とともに、ぜひ訪れて、素晴らしい体験をしてください。昭和の魅力を感じる旅はいかがでしょうか?


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会社情報

会社名
一般財団法人休暇村協会
住所
東京都台東区東上野5-1-5日新上野ビル5階
電話番号
03-3845-8651

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