水道橋駅に中華そば勝本の冷凍自販機が登場!
2024年7月5日(金)より、JR東日本水道橋駅西口の改札外に、中華そば勝本の冷凍自動販売機が設置されました。
販売されているのは、中華そば勝本の看板メニュー「煮干し醤油中華そば」です。
本店でじっくりと仕込まれた煮干しの香りと素材の旨味が凝縮された醤油スープは、しっとりとした肩ロースチャーシュー、歯ごたえのあるジューシーなメンマと相性抜群。
さらに、老舗製麺所「浅草開化楼」から仕入れたプリっと弾力のある中細麺が、スープの旨味をしっかりと受け止めます。
自宅にいながら、中華そば勝本のこだわりの一杯を味わえるのは嬉しいですね。
中華そば勝本のこだわり
中華そば勝本の店主である松村康史氏は、36年間京都のホテルでフレンチシェフとして活躍していました。
しかし、松村氏は「もっと手軽に美味しい料理を愉しんでもらいたい」という思いから、ラーメンの道へ進むことを決意しました。
「東京で、王道の煮干し系中華そばで認めてもらいたい」という強い想いを胸に、2018年に東京水道橋に中華そば勝本をオープンしました。
看板メニューの「煮干し醤油中華そば」は、選び抜いた煮干しや鶏などの食材から、旨味と芳醇な香りを引き出した醤油スープが特徴です。
そこに、老舗製麺所「浅草開化楼」の中細麺が絡み、どこか懐かしくも繊細な一杯に仕上がっています。
中華そば勝本の系列店
中華そば勝本には、以下の系列店があります。
つけ麺専門店「つけそば神田勝本」
フレンチの技法を用いた“かえし”を使わない黄金スープが特徴の「銀座 八五」
* 中華そば勝本の2号店となる「中華そば豊洲勝本」
それぞれの店舗で、こだわりのラーメンを提供しています。
まとめ
水道橋駅に設置された中華そば勝本の冷凍自動販売機は、忙しい人や、自宅で中華そば勝本の味を楽しみたい人にとって、嬉しいサービスです。
ぜひ、この機会に、こだわりの煮干し醤油中華そばを味わってみてください。