レノボとおりがみ、研修実施
2026-08-31 16:50:37

レノボグループとNPOおりがみが共創した社会課題解決研修

レノボグループとおりがみが実践する共創型企業研修



最近、レノボグループの社員と学生が一堂に会し、社会課題についての研修プログラムを実施しました。この研修は、NPO法人おりがみが主催し、約100名の社員と20名の学生が参加しました。おりがみは「ボランティアをクリエイティブに。」をビジョンに掲げ、社会課題に取り組むプロジェクトを展開しています。

研修の背景



昨今、企業の社会的責任やサステナビリティへの関心が高まっています。それに伴い、社員がボランティア活動へ参加する機会が増えていますが、一方で「どのように参加すればよいかわからない」といった声も多く聞かれます。おりがみは、これらの課題に対処すべく、企業向けのプログラムを提供し、社員と学生が共に社会課題を学び、解決策を模索する場を創出しています。

研修の取り組み



この日の研修では、まずおりがみの理事長が同団体の活動を紹介しました。その後、学生リーダーが6つのプロジェクトの概要や具体的な課題をプレゼンテーションしました。各プロジェクトには、以下のようなテーマがあります。

1. 長期入院児支援「きぼうのたねプロジェクト」
2. 障害のある方とのユニバーサルツーリズム「パラ旅応援団」
3. アフガニスタンルーツの子ども支援「四街道ようこそ」
4. 里山保全活動「グリーンベース」
5. 地域×中高生支援「習志野市地域わかもの会議 ちいわか」
6. 全国の学生ボランティアの合宿型ネットワーキングプログラム「全国学生ボランティアフォーラム」

各テーマのプレゼン後、社員たちは学生たちと共にディスカッションを行い、意見交換を重ねました。テーマは双方が持ち寄る視点を融合させ、社会課題を「考える」ことから「共に創る」ものへと変えることを目的としています。

豊富なアイデアの創出



ディスカッションを通じて、参加者たちは新たなアイデアを生み出しました。特に、IT企業ならではの視点から、テクノロジーを活用した新しい交流の仕組みや、障害者支援のアイデア、環境活動の企業との結びつきなど、多様な提案が飛び交いました。この日の研修後、約6割のレノボ社員が満足度を4.37と評価し、「普段の仕事とは違った社会課題に触れられた」との声が多く寄せられました。

学生たちにとっても、企業の社員と直接意見交換できる貴重な経験となり、新たな視点を学ぶ機会となりました。

今後の展望



おりがみでは、企業との連携をただの寄附やボランティア募集に留まらせず、社員の知識や経験を活かして共創の場を作ることを目指しています。今後も企業や地域住民、行政、福祉関係者など多様な主体が集まり、それぞれの強みを持ち寄って社会課題を解決していく機会を作り続けます。

このような活動にご関心のある企業や団体は、おりがみへの問い合わせをお待ちしています。


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会社情報

会社名
NPO法人おりがみ
住所
千葉県習志野市津田沼七丁目11番10号
電話番号
080-4325-6823

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