テックタッチ、ITreview Grid Award 2025 Spring 受賞を飾る
テックタッチ株式会社が提供するAI型デジタルアダプションプラットフォーム『テックタッチ』が、IT製品レビュープラットフォーム『ITreview』が発表した「ITreview Grid Award 2025 Spring」において、最高位の「Leader」を3部門で獲得しました。その中でも『デジタルアダプションプラットフォーム部門』と『マニュアル作成ツール部門』において、なんと9期連続での受賞を飾り、業界における地位を確固たるものにしています。
受賞部門と実績
テックタッチの受賞は以下の3部門において行われました:
1.
デジタルアダプションプラットフォーム部門:9期連続受賞(2023年Springより)
2.
マニュアル作成ツール部門:9期連続受賞(2023年Springより)
3.
カスタマーサクセスツール部門:4期連続受賞(2024年Summerより)
これにより、テックタッチの信頼性がますます高まり、顧客から多大な支持を受けていることが証明されています。
ITreview Grid Awardとは?
これらの受賞を決定する「ITreview Grid Award」は、アイティクラウド株式会社が運営するB2B向けIT製品とSaaSのレビュープラットフォーム『ITreview』で、ユーザーからの評価を基に四半期ごとに決定されます。多くのレビューを受け、顧客満足度が高い製品は「Leader」として認定され、業界内での認知度が大いに高まります。2025年4月に発表された今回のアワードでは、約13.8万件のレビューに基づいて評価が行われました。
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テックタッチの強み
テックタッチはユーザーからの評価が高い理由として、特にノーコードで簡単に操作ガイドを作成・実装できる点が挙げられます。エンジニアでなくても利用できるため、システム担当者の負担を軽減し、利用者がシステムをスムーズに使えるようサポートします。実際に多くのユーザーがサポートの手厚さや、迅速な対応について高く評価しています。
実際のユーザーの声
実際の利用者からは、「コードを書かずにガイドを作成できる」「自動化がとにかく便利だ」といった声が多く寄せられています。特に新機能の導入時には、お客様に機能を周知するためのガイドを提供し、その結果設定率が劇的に向上した事例もあります。このようなフィードバックは、今後テックタッチがさらに利便性を増す期待につながっています。
今後の展望
テックタッチは今後もデジタルアダプションプラットフォームの開発に力を入れ、AI機能の強化も進める計画です。未来志向のテクノロジーで、企業のIT活用をさらに加速させることが期待されています。
会社概要
テックタッチ株式会社は2018年に設立され、東京都中心に事業を展開しています。600万人以上のユーザーを誇る『テックタッチ』は、大手企業や公的機関にも導入され、さまざまな業界で活躍しています。受賞歴も豊富で、経済産業省の「J-Startup」にも選出されるなど、その実力には定評があります。
【会社情報】
会社名:テックタッチ株式会社
設立:2018年3月1日
所在地:東京都中央区銀座8丁目17-1 PMO銀座Ⅱ 5F
事業内容:デジタルアダプションプラットフォームの開発・提供
URL:
テックタッチ公式サイト
受賞によって、テックタッチはさらなる革新と成長が期待されています。今後の動向にも注目が集まります。