台湾の特別な日本酒ディナーイベントに陶芸家道川省三と共演
埼玉県に本社を持つ株式会社Forbulが手掛ける高級日本酒ブランド「TAKANOME(鷹ノ目)」は、2026年4月17日と18日の二日間にわたり、台湾の台北と高雄でエクスクルーシブなディナーイベントを開催しました。このイベントは、台湾で幅広い人気を誇るレストランで行われ、参加者たちに特別な体験を提供しました。TAKANOMEが提唱する「五感に訴えかけるうまさ」を感じることができる貴重な機会となりました。
台北の名店「枝豆」での特別ディナー
台北には、常に予約が3ヶ月以上先まで埋まっている寿司割烹の名店「枝豆」があります。ここでは、春の旬の食材を使用したコース料理と、厳選したTAKANOMEの日本酒4種類のペアリングを楽しむことができました。中でも、初めて口にする方が多かった数量限定の熟成酒「TAKANOME 海底熟成 至然 2025Edition」は、その独特の風味に感動の声が上がりました。この日、TAKANOMEの酒蔵「はつもみぢ」の十二代目杜氏・原田氏も参加し、それぞれのお酒の背景や製造に込めた思いを語りながら、ゲストと一緒に乾杯の時を楽しみました。
ゲストは作り手の哲学を直に感じながら、料理との調和を楽しむ一杯に真の魅力を体験し、日本酒の新たな楽しみを発見した瞬間となったことでしょう。TAKANOMEが求める味わい以上に、空間や人とのつながりをも含めた五感の体験が実現しました。
高雄での特別なコラボレーションディナー
高雄では、金馬賓館當代美術館(ALIEN Art Centre)で開催された陶芸家道川省三氏とのコラボレーションディナーが行われました。道川氏は、このイベントのために特別にデザインされたぐい呑みや片口、ボトルクーラーを用意し、TAKANOMEの日本酒を楽しむという独自の体験を演出しました。道川氏の器が一層飲み物の味わいを引き立てる様子に、参加者からは「これほど贅沢な時間はない」と絶賛される場面もありました。
このディナーにはTAKANOMEの代表・永金氏と道川省三氏が登壇し、酒とアートについての思いを直接伝えました。四季折々の料理と共に、酒、器、空間、そして人との一体感を体験する特別なひとときとなりました。道川氏の作品はその場で購入できることもあって、多くの参加者が喜んで手にしていきました。このイベントは大成功を収め、道川氏にとって初の台湾での個展という機会にTAKANOMEが関われたことは大変光栄なことと考えています。
文化交流の深化
TAKANOMEは、今後も多くの方々に日本酒の魅力を届けるために、パートナーであるWelldone Sakeと共に販売網を拡大していく方針です。日本酒は単に飲み物ではなく、文化の交流を深める架け橋としての役割を果たすとしています。日本と台湾の絆をより強固なものにし、文化的な理解を深めていくために、TAKANOMEはさらなる努力を続けます。日本酒を通して、新たな体験や感動を提供し続けるTAKANOMEの活動に注目したいところです。
陶芸家道川省三氏について
道川省三氏は1953年に北海道で生まれ、愛知県瀬戸市在住の著名な陶芸家です。彼は世界各地で展覧会を開催し、2019年には「ロエベ財団 クラフトプライズ」のファイナリストに選出されるなど、その名声は高まる一方です。彼の作品は、素材感の深さとアートとの融合が特徴的で、どの分野でも高く評価されています。
この特別なディナーイベントは、TAKANOMEと道川氏のコラボレーションによって生み出された最高の体験と言えます。贅沢な料理と極上の日本酒、加えてアートとの融合が、来場者にとって忘れられない夜となりました。