水族館の裏側を探る「飼育の日ウィーク」が品川で開催
2026年4月6日から19日まで、東京・品川に位置するマクセル アクアパークにて、特別イベント「飼育の日ウィーク」が開催されます。この期間、飼育スタッフの仕事や水族館としての役割に焦点を当て、生きものたちの魅力を伝えます。
「飼育の日」は、生きものの飼育や保護について広く知ってもらうことを目的に定められた日で、毎年4月19日に開催されます。今年の「飼育の日ウィーク」では、訪れた方々が普段知ることができない飼育の裏側に迫れる貴重な機会を提供。健康管理や給餌、飼育環境の維持など、現場での日常業務を理解することができます。
ナンヨウマンタの健康管理を学ぶ
このイベント中、特別に東日本で唯一展示されているナンヨウマンタについての健康管理が紹介されます。ナンヨウマンタは飼育19年目を迎え、彼らの健康管理方法には、両眼幅の測定から体重の推定、給餌量や薬量の調整などが含まれます。また、ダイバーが水槽内で計測を行う様子を観覧できる機会もあり、深い学びが期待されます。
チャーミングな生きものたちに触れる
さらに「ワイルドライブビューイング」も実施され、飼育スタッフの目線からペンギンやアザラシの給餌の様子をライブで観察できます。これにより、生きものたちの日常や顕著な生態への理解が深まり、彼らに対する新たな愛着が芽生えることでしょう。
教育的エンターテイメント
イベントでは、「イルカの飼育スタッフの仕事」にも焦点を当てて解説を行います。一般には知られていない日常業務、例えば、調餌や掃除などの基盤業務から健康管理に関する取り組みも紹介され、参加者はさまざまな視点で水族館を楽しむことができます。さらに、大型LEDビジョンを使用したクイズ形式の解説も行われ、参加者は楽しみながら学ぶことができるでしょう。
春のアクアパーク特別企画も登場
また、今年の春に行われている「SAKURA AQUARIUM by NAKED」イベントにも特別な企画が追加されます。桜の舞う幻想的な空間の中で、生きものたちを支える飼育スタッフの仕事を楽しく学ぶことができるコンテンツが展開されます。新しい出会いや始まりを感じる春の季節に、訪れる人々はきっと多くの発見を得ることでしょう。
正確な情報を取得するためには
「飼育の日ウィーク」は、10:00から20:00までの営業時間で、最終入場は19:00となっています。特別な生態解説や教育プログラムは、学生割引も利用可能であり、入場料金やアトラクションの詳細は公式サイトを確認ください。
この特別な14日間のイベントを通じて、魚たちの世界や彼らを支えるスタッフの仕事に対して理解を深め、楽しみながら学ぶ機会を是非お見逃しなく!