HCD検定成功の秘密
2026-02-12 11:29:31

HCD基礎検定成功の裏側:学習組織の進化と共通言語の確立

HCD基礎検定成功の裏側



はじめに


アピリッツが実施した「HCD基礎検定」は、ただの資格取得を超え、組織全体での学びを深めるための重要な取り組みとして位置付けられています。受験者数103名という成功を収めたこの施策では、報奨金制度や学習環境の整備が一体となって、短期間での習得を可能にしました。ここでは、アンケートデータと受験者の声をもとに、その成果を整理します。

背景


近年、デジタルトランスフォーメーション(DX)が進む中、プロダクト開発の現場ではユーザー視点を確保することが不可欠です。特定職種だけのUX理解ではなく、エンジニア、デザイナー、コンサルタント、管理職が同じ言語でコミュニケーションを図れることが、質の高い意思決定を生むカギとなります。アピリッツは、この環境を整えるためにHCD(人間中心設計)の基礎的な学習を全社的に推進しました。

調査の概要


目的


本レポートは、HCD基礎検定の社内推進施策の効果を検証し、受験者の学習プロセスと成果を明らかにします。

調査対象


アピリッツ社員のうち、HCD基礎検定に合格した56名が対象です。

調査期間


調査は2025年11月に実施されました。

成果のハイライト


合格者数


初回の推進から103名が合格。三位一体の施策が短期間での受験者増加に寄与しました。

説明能力の向上


受験前には「HCDの概念を説明できる」と回答した割合が16%でしたが、受験後には74%に増加しました。これは、HCDの理解が深まったことを示しています。

学習期間と時間


最も多い学習期間は2〜3週間であり、受験者の55%がこの期間内に合格。学習時間も10〜19時間が42%を占めるなど、短期集中学習の有効性が確認されました。

動機の多様性


報奨金制度(外発的動機)と自己啓発の意欲(内発的動機)の両方が学習への参加を促進し、学習率を高めました。

職種横断的な共通言語


合格者の過半数はエンジニアであり、非デザイナー層にも学習機会が提供されたことは、組織全体での共通言語化の効果を示しています。

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アピリッツでは、HCDの導入からUXリサーチ、サービスデザイン、UIデザインまでを包括的にサポートしています。新規事業推進やアジャイル開発の支援も行っていますので、お気軽にお問い合わせください。

会社概要


  • - 社名: 株式会社アピリッツ(証券コード:4174)
  • - 所在地: 東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージ SHIBUYAタワー 24階
  • - 事業内容: Web開発、ゲーム制作、デジタル人材育成派遣など
  • - コーポレートサイト: アピリッツ公式サイト

まとめ


アピリッツが進めるHCD基礎検定の成功事例は、組織の学びの深化と業務改善に向けた重要な一歩となるでしょう。今後の取り組みにも期待が寄せられます。


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会社情報

会社名
株式会社アピリッツ
住所
東京都渋谷区桜丘町1番1号渋谷サクラステージSHIBUYAタワー24階
電話番号
03-6684-5111

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