市川團十郎・ぼたん・新之助成田屋親子「伝承への道」 小松公演のご紹介
2026年8月22日(土)と23日(日)、石川県小松市で、親子3人による特別公演「市川團十郎・ぼたん・新之助成田屋親子『伝承への道』」が開催されます。この公演のなんと一等席のチケットが、ふるさと納税の返礼品として提供されることになりました!寄附金額は44,000円となっており、嬉しい特典です。
親子共演による特別な舞台
今回の公演は、十三代目市川團十郎白猿、四代目市川ぼたん、八代目市川新之助の3名が舞台に立つ、親子共演による特別な公演です。親子3人の揃い踏みは初めての全国巡業として、多くのファンや観客から期待が寄せられています。演目は、伝統的な歌舞伎作品に加え、各自が主演するシーンもあり、見どころがたくさんです。
詳細情報
- - 日時: 2026年8月22日【昼の部】13:30開場 / 14:00開演 ,【夜の部】17:00開場 / 17:30開演
2026年8月23日【昼の部】12:30開場 / 13:00開演
- - 会場: 石川県小松市團十郎芸術劇場うらら 大ホール
(小松市土居原町710番地)
- - 席種: 一等席
- - 演目: 1. 鶴亀(團十郎、ぼたん、新之助)
2. ご挨拶
3. 執着獅子(ぼたん)
4. 羽根の禿(新之助)
5. 供奴(新之助、團十郎)
この公演のチケットは、全席指定となっていますので、お席の位置は指定できません。また、未就学児の入場は不可ですので、ご注意ください。チケットの再発行はできませんので、紛失や汚損にはお気をつけください。
小松市と成田屋の深い絆
市川團十郎と小松市との深い関わりは、「勧進帳小松800年祭」から始まりました。この機会を通じて、地元の中学校では「勧進帳」を教材に歌舞伎文化を学ぶ取り組みが進められています。また、「石川県こまつ芸術劇場うらら」は、開館時に十二代目市川團十郎が設計に参画したとも言われる由緒深い劇場です。2022年には、十三代目市川團十郎白猿の襲名を祝い、「小松市團十郎芸術劇場うらら」に名前が変わり、名誉館長にも就任されました。
さらに、劇場1階には「歌舞伎のまちギャラリー成田屋と小松の絆」がありますので、ぜひ立ち寄ってみてください。
歌舞伎のまち「こまつ」
小松市は、「安宅の関」が舞台となった「勧進帳」に因む歴史ある市で、江戸時代から続く「曳山子供歌舞伎」など、市民も積極的に歌舞伎文化を継承しています。これらの文化を「歌舞伎のまち こまつ」として、未来の世代に受け継ぐため、地元が一体となって取り組んでいます。寄附金は、伝統文化の継承や子育て環境の充実、安心安全な街づくりに活用されています。
市川團十郎・ぼたん・新之助の舞台で、伝統ある日本の文化に触れる素晴らしいチャンス。この機会をお見逃しなく!