夏季限定で新登場！「キラメキノトリ」の麻辣シビカラ台湾まぜそばを全店で販売開始

新作「麻辣シビカラ台湾まぜそば」が登場

京都を拠点に展開するラーメンブランド「キラメキノトリ」が、夏季限定メニュー「麻辣シビカラ台湾まぜそば」を販売開始しました。7月1日から全店で楽しめるこの新メニューは、特に辛いもの好きにはたまらない一品です。本記事では、その魅力をじっくりとご紹介していきます。

自家製のこだわり麺

「麻辣シビカラ台湾まぜそば」の主役は、北海道産小麦を100%使用した自家製の中太ストレート麺です。毎日店舗で打ち立てられるこの麺は、2.5mmの幅を持ち、食べるたびにもちもちとした弾力が感じられます。小麦の香りと旨味が麺から溢れ出し、一口食べるごとにその魅力に引き込まれることでしょう。

絶妙な辛さのタレと具材

このまぜそばでは、にんにくや醤油で味付けされた台湾ミンチと自家製の麻辣タレが特徴です。軽く潰したホール状の赤花椒が加わり、しびれ感が楽しめるのもポイント。さらに、卵黄のコクや刻みにんにくと玉ねぎの香ばしさが絶妙に絡み合い、香りと辛さが口の中で弾ける旨辛体験を提供してくれます。

打ちひしがれる「シビカラの渦」

食べる際は、器の底から豪快に混ぜて、全ての具材が一体となった「シビカラの渦」を作り出しましょう。麺と具材が混ざり合うことで、その美味しさはさらに引き立ちます。また、食後には残った具材にご飯を加えて、まぜそばから麻辣ごはんへと変身させることも可能。一皿で二度楽しむことができ、最後の一口まで満足感が感じられるのです。

商品概要

- 商品名：麻辣シビカラ台湾まぜそば
- 販売開始日：7月1日〜（夏季限定）

※キラメキノトリひがし舞鶴店のみ7月9日より提供

- 価格（税込）：小/並：980円（麺量：小 150g／並 200g）・大/特：1,080円（麺量：大 280g／特 360g）

※いずれも〆ごはん付き

キラメキノトリとは？

「キラメキノトリ」は、2013年4月に京都市上京区に1号店をオープンし、現在では全22店舗を展開しています。看板メニューである濃厚クリーミーな「鶏白湯らーめん」や、クセになる旨辛の「台湾まぜそば」など、幅広いメニューが支持されています。また、小学生未満のお子様にはラーメンを100円で提供しており、家族連れにも優しい配慮がなされています。

さらに、地域貢献の一環として、国産メンマを製造・提供する「京都産メンマプロジェクト2025」も実施中。このプロジェクトでは、地元の課題解決に取り組みながら、美味しいラーメンを提供することを目指しています。

京都を訪れた際には、ぜひ「麻辣シビカラ台湾まぜそば」を味わい、その美味しさを体験してみてください。