東京ステーションホテルで味わう、夏野菜とシーフードのスパイシーカリー！

東京ステーションホテルのロビーラウンジで味わう、夏の贅沢！

東京駅丸の内駅舎内にある東京ステーションホテルのロビーラウンジでは、7月1日から9月30日までの期間限定で、夏野菜とシーフードのカリーが楽しめます。

食欲が落ちる夏にぴったりの、スパイシーでコクのある本格カリーは、ホテルならではの上質な食材と、丁寧に作られたカレールーが特徴です。

海老、帆立貝、鮑など新鮮な魚介を贅沢に使用！

新鮮な海老、帆立貝、鮑など、厳選された魚介を軽くバターでソテーし、十数種類の香辛料と野菜をじっくり煮込んだ、ホテル特製のスパイシー欧風カリールーで煮込みます。

仕上げに生クリームを加えることで、スパイシーながらもコクのある深い味わいに。

彩り豊かで食感も楽しい、夏野菜

彩り豊かな夏野菜は、ボイルやソテーなど種類によって火の通し方を変えているので、見た目だけでなく、食感も楽しめます。

スパイスカリーと相性抜群のターメリックライス

スパイスカリーには、ターメリックライスが添えられます。

落ち着いた雰囲気のロビーラウンジで

ロビーラウンジは、イギリスのリッチモンド・インターナショナル社が手掛けたインテリアデザインで、ヨーロピアン・クラシックにモダンなテイストが融合した洗練された空間です。

バロビエ＆トーゾ社製のシャンデリアが優雅さを演出するロビーラウンジで、本格的なシーフードカリーをお楽しみください。

東京ステーションホテルについて

東京ステーションホテルは、1915年に東京駅丸の内駅舎の中に開業した、歴史あるホテルです。

2012年のリニューアルオープンでは、ヨーロピアンクラシックを基調とした150室の客室、10のレストラン＆バー、フィットネス＆スパ、宴会場など、実用性を備えた都市型ホテルとして生まれ変わりました。

「重要文化財の中に宿泊できるホテル」として、東京で現存するホテルとして 2番目に歴史のある東京ステーションホテルは、東京駅に隣接しており、首都圏はもちろん国内各地への移動にも便利です。