第66回日本人間ドック・予防医療学会学術大会に出展
株式会社テクノアが8月22日(金)〜23日(土)に国立京都国際会館で開催される「第66回日本人間ドック・予防医療学会学術大会」に出展します。この大会は、医療業界の最新の情報や技術を共有し、交流を深める貴重な場です。テクノアの出展は、特に中小規模の医療機関にとって重要な機会となります。
テクノアが提供する『iD-Heart』シリーズ
テクノアが誇る総合健診支援システム『iD-Heart(アイディハート)』は、クリニックや小規模病院の健診業務の効率化を図るために特別に設計されています。このシステムは、業務を一元管理できるため、医療従事者の負担を軽減し、患者の受けるサービスの質を向上させます。
特徴1: 業務の効率化
『iD-Heart』は、一つのシステムで健診業務の全てを管理できるため、操作が簡単で使いやすい設計になっています。これにより、医療機関の業務効率が飛躍的に向上します。運用にかかる時間や人的資源を節約することで、より多くの患者にサービスを提供できるようになります。
特徴2: 経年データ管理
さらに、データの蓄積と分析が容易に行えるため、フォローアップや健康管理に役立ちます。患者一人ひとりの健康状態を把握することができ、適切なアドバイスや治療が行えるようになります。これにより、予防医療の推進にも寄与することが期待されています。
特徴3: 導入後のサポート体制
テクノアでは、導入後も適切なサポートを提供しています。医療機関が新しいシステムに慣れるまでのフォローを行い、安心して利用していただけるよう努めています。こうした継続的なサポートこそが、テクノアの強みとなっています。
特徴4: 他システムとの連携
『iD-Heart』は、電子カルテなど他の医療システムとの連携にも優れています。この高い連携性により、異なるシステム間で情報をスムーズに共有できるため、業務の流れがさらにスムーズになります。
特徴5: クラウド運用
また、クラウドでの運用にも対応しているため、場所を選ばずアクセスすることができ、システムの管理がより柔軟になります。この利便性は、忙しい医療現場において非常に重要です。
展示会での体験
テクノアブースでは、『iD-Heart』を実際に体験していただけます。健診業務に関してお悩みを抱えている医療機関の方々にとって、このシステムがどれだけ業務の助けになるのかを実感していただける良いチャンスです。営業担当者が対応し、ご質問にもお答えしますので、ぜひお立ち寄りください。
会社概要
株式会社テクノアは、岐阜県岐阜市に本社を置き、医療業界を目指したパッケージソフトウェアを提供しています。設立以来、企業理念として「縁があった企業や人々を幸せにする」ことを掲げており、高い顧客満足度を追求しています。今後も皆さまに感動を与えるサービスを提供し続け、地域医療の発展に貢献してまいります。
私たちのシステムが、あなたの医療現場でどのように役立つのか、ぜひこの機会に実感してください。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。