株式会社Ballistaが持株会社「Ballista Group」へ移行
株式会社Ballista(本社:東京都千代田区、代表取締役:中川 貴登)が2026年8月に持株会社体制「Ballista Group」へ移行することが決定しました。この新たな体制により、同社はコンサルティングを核とした企業成長のエコシステムを形成し、多様なビジネスを展開していきます。
売上14億円達成の背景
Ballistaは2022年の設立以来、持続的な成長を遂げており、現在第4期(2026年7月期)の売上は14億円に上昇。これは前年の9.3億円から約1.5倍、初年度からは約17.5倍に達する成長を示しています。この成功は、フリーランスと企業を結ぶプロフェッショナルギルド「Yoake」や、プロデュース事業「Ugatsu」など、複数の事業ラインが相補的に機能していることによります。
新会社「Ballista Group」とその構成
持株会社「Ballista Group」は、株式会社Ballistaを中心に、企業の成長を目的とする「株式会社Akatsuki」と地域の企業承継を行う「株式会社コノクニ」の3社で成り立ちます。各社は以下のような役割を果たします。
- - 株式会社Ballista:コンサルティングを担当し、企業と個人の成長を支援。
- - 株式会社Akatsuki:企業の非連続成長をサポートし、最初の一手を打つ。
- - 株式会社コノクニ:地域企業の再成長を目指し、AIを活用した事業承継業務を担当。
社名の変更に伴う新たな経営方針として、グループ全体の方針やブランド管理を進め、各社間での相乗効果を生み出すことが重要な目的とされています。
人材育成と次世代経営者の育成
新しい体制において、Ballistaの人材育成思想「経営者が、経営者を創る」を具現化し、経営人材の輩出を同時進行で実現していくことを強調しています。
代表は中川 貴登がグループCEOを務め、Ballistaの代表には勝村 周平が就任、Akatsuki及びコノクニにはそれぞれのリーダーがつくことになります。
このように、次世代の経営者を育成していく土壌を整え、事業の成長を促進することを計画しています。
売上100億円を目指す成長戦略
Ballista Groupは、直近3年でグループ全体の売上を100億円に引き上げることを目指しています。コンサルタントや事業者向けのサービスを安定収益の柱とし、Akatsukiによる営業・組織力強化、コノクニによる地域企業の再成長を図ることで、依存度の低いビジネスモデルを追求します。また、グループ全体でAIを活用した生産性向上にも取り組みます。
代表者のメッセージ
中川 貴登(Ballista Group代表)
「私たちは、個人や企業が世界を変え得ると信じています。それぞれの可能性を引き出し、企業成長と地域貢献を両立させたいと考えています。」
勝村 周平(Ballista代表)
「Ballistaは社会変革を目的とした企業変革集団です。自由な意思決定を可能にし、次世代のリーダーを育成する環境を構築していきます。」
中島 亮(コノクニ代表)
「地域の企業は失われつつあるのではなく、ただ新しいビジネスモデルを受け入れられなかっただけです。私たちは地域に根ざす企業を支援することで、その成長を支えます。」
まとめ
Ballistaの持株会社体制への移行は、単なる組織変更ではなく、企業・個人・地域の成長を促進する戦略的なステップです。新生「Ballista Group」は、未来に向けて新たな挑戦を続けていくことでしょう。