IoT搭載ワインセラー
2025-04-15 09:29:27

国内初のIoT搭載ワインセラー「氷温M5 GX50」が新登場!

国内初のIoT搭載ワインセラー「氷温M5 GX50」が新登場!



さくら製作所が新たに発表したワインセラー「氷温M5 GX50」は、国内初のIoT技術を搭載した次世代モデルです。7年連続でワインセラー市場シェアNo.1の実績を誇る同社は、待望の50本収納タワーモデルを2025年5月9日から全国の家電量販店や厨房機器専門店で販売を開始します。

スマートな収納とデザイン



「氷温M5 GX50」は、従来の38本収納モデルとほぼ同じ設置面積ながらも、より多くのワインを美しく管理できる設計が特徴です。内部の温度を細やかに調整し、最高品質でワインを保つために開発されたこのセラーは、直感的な操作が可能な専用アプリ「Sakura Cave™」でIoT機能をフル活用できます。

このアプリを使えば、温度設定を遠隔から操作したり、ボルドーの左岸カーヴにインスパイアされた「AutoCave」モードで自動管理することができます。また、温度データの記録やドア開閉の監視、不具合の予兆検知など、多彩な機能が搭載されており、外出先からでもワインセラーの状況を把握できる安心感があります。

見た目も機能も進化



「氷温M5 GX50」のデザインは、ブラックとホワイトの2色展開で、どちらも洗練されたデザインが魅力。ブラックは落ち着いた印象を与え、ワインのエイジングを意識したスタイリングが施されています。一方ホワイトは、フレッシュさを演出し、日本酒やビールとも相性抜群。特に、木目をアクセントにしたフロントデザインは、インテリアとの統一感を生む一品です。

2温度帯の自由な管理



このモデルは、上と下で異なる温度帯を設定できる2温度管理セラーとして機能します。上室は-5℃から25℃、下室は0℃から25℃まで対応可能で、日本酒とワインなどを最適な温度で保管できます。また、左右開きの2モデルがあるため、設置場所に応じて柔軟に選ぶことができます。2台を並べて使うことで、最大100本のワインを収納し、4温度帯の同時管理も可能です。

高性能な照明システム



新設計のドアには、ボトルを優しく照らす「ボトルグローライト」が内蔵されています。これにより、ラベルをクリアに映し出し、見た目にも美しいワインセラーとしての価値を高めました。見せるだけでなく、守る機能も兼ね備えたこのセラーは、ワイン好きの方には必須のアイテムと言えるでしょう。

製品概要



  • - 発売日: 2025年5月9日
  • - 想定価格: 約194,800円(税込)
  • - 型式名: GX50DM525-RH-B (ブラック/右開き)、GX50DM525-LH-B (ブラック/左開き)、GX50DM525-RH-W (ホワイト/右開き)、GX50DM525-LH-W (ホワイト/左開き)
  • - 温度設定: 上室 -5℃~25℃、下室 0℃~25℃
  • - 収納能力: ワイン50本、日本酒最大50本
  • - 冷却方式: コンプレッサー式

新時代のワイン管理を実現する「氷温M5 GX50」。あなたのワインライフを、より一層豊かにしてくれることでしょう。


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会社情報

会社名
さくら製作所株式会社
住所
東京都品川区西五反田2-27-3A-PLACE五反田5F
電話番号
03-6431-8611

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