近畿大学九州短期大学附属幼稚園でひな祭り集会を開催
令和8年(2026年)3月3日、福岡県飯塚市に位置する近畿大学九州短期大学附属幼稚園では、全園児138人が参加する「ひな祭り集会」が行われました。このイベントは、日本の伝統行事に対する子どもたちの関心を高めることを目的としており、毎年恒例の行事として定着しています。
集会の内容について
園児たちは、事前に「うれしいひなまつり」という歌を練習したり、学年ごとにそれぞれの雛飾りを制作したりしました。これにより、桃の節句についての理解を深めていきます。当日の集会では、電子黒板を用いてひな祭りに関する紙芝居が披露され、子どもたちは紙芝居を通じてひな祭りの意味や文化的背景について学びます。
さらに、クイズコーナーも用意されており、「ひな祭りはどんな日?」「この飾り物は何のため?」など、雛人形やひな飾りに関する問いに答える楽しい時間が設けられました。こうした活動は、子ども達が自ら考え、意見を交わしながら学ぶ良い機会となりました。
こだわりの雛飾り制作
園児たちの中には、実際に制作した雛飾りを台紙に張り合わせる作業を楽しむ姿も見られ、協力し合うことの大切さを感じ取る良い機会にもなったようです。自分たちの手で作り上げた雛飾りには特別な思い入れがあり、子どもたちの顔には誇らしさが表れていました。
教員も参加し、伝統を体験
さらに、教員たちもお雛様やお内裏様に扮して登場し、歌や踊りを通して参加者全員がひな祭りの雰囲気を楽しみました。教員のパフォーマンスは、子どもたちにとっても大きな刺激となり、日本の伝統文化をより身近に感じる瞬間となったのではないでしょうか。
開催概要
- - 日時: 令和8年(2026年)3月3日(火)10:45~11:15
- - 場所: 近畿大学九州短期大学附属幼稚園遊戯室(福岡県飯塚市菰田東1-5-30、JR福北ゆたか線「飯塚駅」から徒歩約3分)
- - 対象: 全園児138人
今年も園児たちが無事にひな祭りを祝うことができ、伝統を楽しみながら学ぶ貴重な経験ができました。地域の文化を大切にしながら、将来にわたって伝統行事を受け継いでいくことの重要性を再認識する一日となったことは間違いありません。これからも、近畿大学九州短期大学附属幼稚園は、地域に根ざした教育活動を続けていくことでしょう。