Fortis Intelligence Advisory、新たな専門家の招聘
Fortis Intelligence Advisory株式会社(以下、FIA)は、2023年に上田篤盛氏と藤谷昌敏氏をシニアフェローとして迎え入れました。この二人はそれぞれ、防衛省と公安調査庁において豊富な知識と経験を積んできたインテリジェンスの専門家です。FIAは、これによりインテリジェンス、経済安全保障、認知領域に特化した調査と研究の発信を一層強化し、企業の実務にも寄与する新しいソリューションを提供することを目指しています。
インテリジェンス実装の重要性
現代の企業が直面するリスクは多岐にわたります。技術流出や経済安全保障に関する脅威、また増加する偽情報への対策などは、従来のセキュリティ対策では対応しきれない事態となっています。しかし、こうした課題に対応できる専門人材は限られています。FIAは、国家のインテリジェンス実務に長年携わった上田氏と藤谷氏を迎えることで、企業が必要とする知見を具現化し、実務に役立てるべく活動を展開していきます。
シニアフェローの役割
新しく加入したシニアフェローの二人は、以下の三つの重要な役割を担います。
1.
インサイトの発信:彼らはインテリジェンス、経済安全保障、認知領域に関する寄稿を通じて、企業にとって有益な知識と視点を発信します。
2.
調査研究:両氏は、自身の豊かな経験を生かし、様々な調査研究を行い、成果をFIAに還元します。
3.
ソリューションの高度化:専門知識に基づき、リスクデューデリジェンスや経済安全保障対応など当社のサービスを深化させます。
シニアフェロー紹介
上田篤盛(うえだ あつもり)
元防衛省情報分析官であり、1984年に自衛隊に入隊。その後、バングラデシュの日本国大使館において危機管理や邦人安全対策を担当し、数々の役職を歴任した後、2015年に退官しました。彼はインテリジェンス理論や情報分析に関する著作も多く、その知識は広く知られています。
藤谷昌敏(ふじたに まさとし)
元公安調査庁の金沢公安調査事務所長で、現在は日本戦略研究フォーラムの政策提言委員として活動しています。調査業務では、中国や北朝鮮、ロシア、テロ問題、経済安全保障などを専門としており、これらの知識が重要な役割を果たすでしょう。
今後の展開
シニアフェローの参画を通じ、FIAは調査研究レポートやセミナーを通じて情報発信を積極的に行っていきます。また、両氏の実務に基づく知見を活用して、サービスの質や実効性を向上させ、お客様がより正確な判断を行えるよう支援していく方針です。
Fortis Intelligence Advisoryについて
FIAは、インテリジェンスと経済安全保障を専門とする企業で、代表の稲村悠を中心に活動しています。主な業務は人的リスクデューデリジェンスや戦略インテリジェンスの提供、技術流出対策などで、製造業や金融機関を中心にサポートを行っています。国家のインテリジェンス実務を基にした確かな知識を企業に役立てることがFIAの使命です。
お問い合わせ
会社名:Fortis Intelligence Advisory株式会社
所在地:〒102-0074 東京都千代田区九段南一丁目5番6号 りそな九段ビル5F
代表者:稲村悠
事業内容:経済安全保障・セキュリティ・インテリジェンス領域の支援業務
URL:
https://www.fortisintel.com
Email:
[email protected]