妙見島の体験
2026-09-08 14:18:16

東京23区に残る神秘の島「妙見島」で体験!子ども食堂の特別企画

東京23区に残る自然島「妙見島」での特別な体験



2026年の夏、東京都江戸川区を拠点に活動するNPO法人「らいおんはーと」が主催する子ども食堂「ぬくぬく」が、特別な体験企画を実施しました。舞台は、東京23区にひっそりと残る自然島「妙見島」。その島にある「月島食品工業」で、子どもたちが社会科見学とお菓子制作体験を行いました。今回は、その様子をお届けします。

子どもたちの期待が膨らむ出発



「ぬくぬく」の夏休み企画のスタートとして、子どもたちは2台の車に分かれて「妙見島」へ向かいました。葛西橋通りを渡ると、広がるのはダンプカーが行き交う工業地帯。江戸川区にありながら、ここには多くの工場が立ち並び、ダイナミックな雰囲気があります。島の奥にある月島食品の本社に到着すると、10名以上の社員の方々が笑顔で迎えてくれました。緊張した子どもたちも、温かい歓迎にほっとして、見学が始まりました。

プロの研究所での特別な体験



今回の見学での大きな目玉は、この施設で製造される食材を使ったお菓子作り体験です。子どもたちは「カップデザート」の企画と制作に挑戦。限られた予算内で創り上げるため、班に分かれて真剣に取り組みました。班ごとに様々なアイデアが飛び交い、子どもたちの表情は真剣そのもの。その様子を見守っていた社長さんも挨拶に来てくださり、良い刺激となったようです。

さらに驚きだったのは、自分たちで生地を成形したオリジナルの「クロワッサン」を作る体験が用意されていたこと!それぞれの「名札」を付けられ、自分だけの作品が焼き上がる様子に、子どもたちは歓声を上げていました。

心温まるランチタイム



体験の合間には、楽しみにしていたランチタイムが待っています。特製の「ランチBOX」には、社員の皆様が心を込めて描いた絵やメッセージが添えられていました。具材は、おなじみのハムやツナのほか、月島食品のチーズクリームやフォンデュソースもラインナップ。自分たちでサンドイッチを作るスタイルに、子どもたちは満足げに頬張りました。また、特製のクリームスープは、コク深い味わいが好評でした!

自分たちのオリジナルデザートを完成



お昼ご飯を終えた後は、いよいよ制作した「オリジナルカップデザート」の発表です。男子チームはダイナミックな仕上がり、女子チームは色彩やバランスを重視したデザートを完成させました。みんなで試食し合い、その味わいに笑顔がこぼれました。

また、最後のサプライズとして、子どもたち一人一人に「採用通知」が手渡される場面も。まるで未来への扉が開かれた瞬間だったことでしょう。社員の皆様も一緒に記念撮影をし、温かい雰囲気の中で締めくくられました。

学びの輪を広げる「らいおんはーと」の活動



NPO法人「らいおんはーと」は、子どもたちが多様な経験を通じて「生きる力」を育むための活動を続けています。この企画が一つの宝物となり、子どもたちが未来に希望を持てるよう、心を込めてサポートしていきます。これからも地域の企業や大人たちと手を組み、子どもたちの成長に寄与する活動を展開していきたいと考えています。

月島食品工業での素晴らしい体験は、子どもたちにとって一生の思い出となったことでしょう。参加した皆様、そしてサポートしてくださったすべての方々に、心より感謝申し上げます。


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会社情報

会社名
特定非営利活動法人 らいおんはーと
住所
江戸川区鹿骨2-33-11
電話番号
03-6310-1048

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