現場DXを加速させる!MODEとスパイダープラスが『メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2024』に共同出展
2024年7月24日(水)から東京ビッグサイトで開催される『メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2024 - 第50回 プラントメンテナンスショー』に、現場DXを加速させるIoTプラットフォーム「BizStack」とAIアシスタント「BizStack Assistant」を開発・提供するMODE, Inc.(以下「MODE」)と、建設DXサービス「SPIDERPLUS」を開発・販売を行うスパイダープラス株式会社(以下「スパイダープラス」)が共同ブースを出展します。
両社は2023年7月に業務提携を締結し、プラント業界向けのDX推進を共同で進めています。MODEの現場データ活用ソリューションと「SPIDERPLUS」を組み合わせることで、デジタル活用による予兆保全や技術継承を目指したサービス開発を進めています。
共同ブースではサービス連携による未来を展示
共同出展ブースでは、MODEとスパイダープラスがそれぞれ提供するサービスに加え、両社が連携した際のサービスや機能のイメージを展示します。
さらに、会期中は毎日10分間のブース内ミニセミナーを開催し、「SPIDERPLUS」や「BizStack」の機能や活用例、両サービスが連携した未来について紹介します。
「SPIDERPLUS for Plant」で現場業務の効率化を推進
スパイダープラスが提供する「SPIDERPLUS for Plant」は、製造現場での設備保全、定修、設計⇔製造間の情報共有などに活用できるプラント・製造業向けサービスです。
各種メンテ業務のデジタル化、図面・写真の管理、設計⇔製造間の情報共有、作業報告書の作成・出力機能など、プラントや製造業の現場で役立つ機能を搭載することで、業務や情報共有の効率化、手荷物の低減などに貢献します。
毎日開催!ブース内セミナーで最新情報や活用事例を紹介
ブース内セミナーでは、設備保全の未来、業務効率化事例、生成AI
IoTなど、現場DXに関わる様々なテーマについて、MODEとスパイダープラスの担当者が詳しく解説します。
現場の課題解決をお手伝い
会期中は、両社の社員がブースに常駐し、事業紹介のほか、活用事例や現場での活用方法について相談を受け付けています。
現場が抱える課題解決のお手伝いをいたしますので、ぜひお気軽にご来場ください。
詳細はこちら
メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2024 - 第50回 プラントメンテナンスショー:https://mente.jma.or.jp/
SPIDERPLUS for Plant サービス紹介ページ:https://spider-plus.com/lp2211/
MODE, Inc.:https://www.tinkermode.jp/
* スパイダープラス株式会社:https://spiderplus.co.jp/