TikSeekがKACE 2026に参加
2026-09-15 10:56:42

TikSeek、深圳でのKACE 2026に参加しグローバルネットワーク構築を加速

株式会社TikSeek、KACE 2026に参加しネットワーク構築を加速



株式会社TikSeek(東京都本社)は、最近、中国・深圳で行われた、Kalodata主催の国際イベント「KACE 2026」に招待され参加しました。このイベントはAIや越境EC、グローバルクリエイターの協業をテーマとしており、世界中からクリエイターやEC事業者が集結しました。

KACE 2026には、全体で39,268人もの来場者があり、ネット上で約2,000万回以上のリーチを記録。さらに、公式ライブ配信は30万回以上視聴されています。この大規模なイベントには、15カ国以上から16名を超えるクリエイターや、100社以上の年商が1億元(約20億円)以上のブランド、主要なECプラットフォーム、AI関連企業などが参加し、様々なテーマで講演や展示が行われました。

TikSeekの戦略:クリエイターとの協業を強化



TikSeekは、KACE 2026を契機に、タイ、マレーシア、インドネシア、ベトナムなどで活動する有力なクリエイターたちとの協議を進め、今後の販売連携に向けたネットワークの構築を強化します。この取り組みを通じて、自社商材の海外販売の実証を行い、日本ブランドの東南アジア進出を支援する事業基盤を整えていく計画です。

特に注目すべきは、TikTok Shopが約9兆円規模に成長している点です。市場調査会社Momentum Worksによるデータによれば、2025年のTikTok Shopの世界全体の流通取引総額(GMV)は643億米ドルに達し、そのうち東南アジアが占める割合は約70.9%に上ります。東南アジア市場においては、ショート動画やライブ配信を通じた商品の発見・購入が一般的になっており、クリエイターとの連携がますます重要になっています。

現地ニーズに応じた販売の重要性



しかしながら、各国において言語や商習慣、売れるコンテンツ、クリエイターの影響力が異なるため、日本ブランドがスムーズに参入するためには、現地のクリエイターと連携し、ローカライズを適切に行う必要があります。TikSeekは、その重要性を十分に認識し、自社商材を活用したテスト販売を行うことで、各国の顧客ニーズ、価格受容性、クリエイターとの相性を検証し、販売モデルを確立していきます。

TikSeekのビジョン



TikSeekの代表取締役、林嘉杰氏は「良い商品と魅力的なコンテンツは、国境を越えて人を動かせる」と強調し、東南アジア市場における日本ブランドの可能性を見据えています。彼は、日本と中国の両方で育った経験から、海外進出には単なる翻訳を超えた現地文化や消費者の理解が重要であると述べています。このビジョンのもと、同社は現地のクリエイターとの実践的な販売検証を通じて、日本の商品を世界の消費者に届ける仕組みを構築していく方針です。

KACE 2026から得られた接点を活かして



今後はKACE 2026で築いた関係を基に、
  • - タイ、マレーシア、インドネシア、ベトナムの有力クリエイターとの連携を深め
  • - 自社商材を利用した国ごとのテスト販売を実施し
  • - 日本ブランドと現地クリエイターのマッチングを行い、
  • - 各国のMCNやクリエイターとの共同コンテンツ制作も進め43
  • - TikTok Shopを通じた日本ブランドの東南アジア進出を支援していく計画です。

最初は小規模な実証から始まり、販売実績をもとに展開を拡大するよう進めていきます。TikSeekは、国際的なクリエイターやブランドとの強力な連携を通じて、新しい市場を開拓し、日本ブランドの海外展開に貢献していくことを目指しています。


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会社情報

会社名
株式会社TikSeek
住所
東京都渋谷区道玄坂1丁目10ー8渋谷道玄坂東急ビル2F-C
電話番号

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