羽田空港の新名物
2024-11-20 09:02:17

羽田空港の新たな魅力、錦城護謨のシリコーングラスが登場

羽田空港の第2ターミナルに、錦城護謨株式会社の自社ブランド「KINJO JAPAN」が大注目のシリコーングラスシリーズを初めて出展しました。この期間限定のプロモーションは、2025年1月まで行われ、新たな旅の思い出を形作るアイテムとして注目されています。錦城護謨は、長年にわたり家電向けゴム部品の製造で国内シェアを持ち、土木事業でも名を馳せてきた企業です。今回の出展では、素晴らしい透明感を誇るシリコーングラスの魅力と、同社の技術力を存分に味わうことができます。

特に特徴的なのは、このシリコーングラスが通常のグラスとは異なり、割れにくいだけでなく、美しい透明感を持っている点です。これは、高度な技術を駆使して作られた希少なシリコーンゴム素材を使用しており、その製造過程には多くの工夫が凝らされています。グラスのデザインにはシャープなカッティングが施されており、使用時の手触りや見た目にもこだわりが感じられます。さらに、電子レンジでの使用や耐寒性、耐熱性にも優れているため、日常使いはもちろんアウトドアでも大活躍することでしょう。

「和蔵場~WAKURABA~」は、各地の特産品や伝統工芸を紹介する場として、食を通じて地域と人々を結ぶことを目指しています。この場所で「KINJO JAPAN」のシリコーングラスに出会えるのは、東京でも稀有なチャンスであり、訪れる価値があります。実際に手に取り、その品質を体感することで、新たな発見があることでしょう。また、グラスの美しさや使いやすさは、お土産や贈り物にもぴったりです。

錦城護謨は、1984年の羽田空港拡張工事に軟弱地盤改良の技術を提供した企業で、その技術は今でも根付いています。昨今、存在感を増し続ける同社ですが、創業88年を迎え、これまでの歴史を基にしてより一層、生活に寄り添った製品の開発に挑戦している姿勢が伺えます。特に「使うに自由を」のメッセージは、現代の多様なニーズに応えるための明確な方向性を示しています。新しい技術やデザインに挑み、その成果を私たちの日常に届けようとする彼らの努力は、感じられる価値を与えてくれます。

「和蔵場~WAKURABA~」での取り扱いは、2025年1月までの予定です。ぜひ羽田空港を訪れた際には、シリコーングラスを手に取り、錦城護謨の技術の結晶を体感してみてはいかがでしょうか。

【詳細情報】
  • - 取り扱い期間:2025年1月まで(予定)
  • - 場所:羽田空港第2ターミナル1F 到着ロビー5・6番ゲート前「和蔵場~WAKURABA~」
  • - 詳しい営業時間などは公式Instagramをご確認ください。

リンク: 和蔵場~WAKURABA~公式Instagram


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

画像18

画像19

画像20

会社情報

会社名
錦城護謨株式会社
住所
大阪府八尾市跡部北の町1丁目4番25号
電話番号
072-992-2321

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。