官民連携の第一歩を支える新しい教科書の登場
日本の公共事業やまちづくりにおいて、PPP(公民連携)やPFI(民間資金活用型インフラ整備)はますます重要な役割を果たしています。このたび、株式会社ブレインファームから新たに出版された書籍「これ1冊ですべてがわかるPPP/PFIの教科書〈第2版〉」が、2026年9月2日に発売されました。本書はPPPやPFIの基本的な知識から実務的な知見まで、豊富な事例を交えてわかりやすく解説しています。
書籍の背景
本書では、近年の社会情勢の変化を踏まえ、特に2026年6月に内閣府から発表されたPPP/PFIに関する基本方針の変更やガイドラインの改正を元に、大幅な改訂が行われています。初版の出版から1年が経過し、人口減少や老朽インフラへの対応、さらに小規模自治体への広がりなど、公共サービスの維持や向上を目指す取り組みがますます求められています。PPP/PFIの手法を活用することで、自治体業務の効率化と市民へのサービス向上を実現する手助けとなる一冊です。
本書の特徴
本書は、国土交通省PPPパートナーとしての豊富な実務経験を持つ専門家チームが執筆しています。PPP/PFIの制度について基本的な理解を助ける内容であり、なおかつ近年の動向も視野に入れた充実した内容となっています。初めてこのテーマに触れる方はもちろん、初版を読まれた方にも満足できる情報が提供されています。
想定読者
本書は自治体職員、民間事業者、地域金融機関の職員、地方議会の議員、さらにはまちづくりを学ぶ学生など、幅広い層を対象としています。「PPP/PFIって何?」と疑問を持つ方や、より専門的な知識を得たい方にとって、役立つ情報が詰まった一冊となっています。
書籍概要
- - タイトル:これ1冊ですべてがわかるPPP/PFIの教科書〈第2版〉
- - 著者:株式会社ブレインファーム 新谷 聡美・相見 大輔・中村 正志・竹平 陽・荒木 信夫
- - 出版社:中央経済社
- - 発売日:2026年9月2日(水)
- - 価格:3,300円(税込)
- - 判型・頁数:A5判/240頁
- - ISBN:978-4-502-58821-1
- - 販売場所:紀伊國屋書店(新宿本店、梅田本店)、ジュンク堂書店(池袋本店、大阪本店)、大型書店及びAmazon
書籍目次
1. PPP/PFIとは何か~本当の役割を知ろう
2. 既存施設を活用するPPP/PFIの基礎知識
3. 施設整備を効果的に行うPPP/PFIの基礎知識
4. 地域の社会的課題を解決するためのPPP/PFIの基礎知識
5. 行政視点から見たPPP/PFIに取り組むポイント
6. 民間視点から見たPPP/PFIへの取り組むポイント
7. PPP/PFIの理解を進めるうえで押さえておきたいワードたち
最後に
本書「これ1冊ですべてがわかるPPP/PFIの教科書〈第2版〉」は、他の書籍とは一線を画す、実践を踏まえた優れた内容が魅力です。公共事業やまちづくりに関わる方にとって、必携の参考書と言えるでしょう。今後、政府の政策や地域の発展のため、PPP/PFIの導入が促進される中で、この本が多くの方の手助けとなることを願っています。