全国漁業協同組合連合会(JF全漁連)が主催する「第26回シーフード料理コンクール」が、2023年12月13日に開催されました。このイベントでは、魚料理の魅力を広めることを目的に、「プロを目指す学生部門」と「魚活チャレンジ部門」の2つの部門が設けられ、多くの参加者が挑戦しました。
コンクールのテーマと参加者の熱意
今回のテーマは「ず—————っと うお活ッ! No Fish, No Life.」。これは、魚の持つ魅力を再認識し、国産の魚介類をもっと身近に感じてもらうためのものです。参加者たちは、審査委員との対話を重ねながら、丹精込めて料理を仕上げていきました。特に目を引いたのは、プロを目指す学生たちの多様な発想で、大胆かつ繊細な料理が次々と披露されたことです。
最優秀賞作品の紹介
「プロを目指す学生部門」では、最優秀賞に輝いたのが「カツオのたたきのブルーベリーソース添え」です。カツオとブルーベリーという、一見ミスマッチとも思える組み合わせが、見事に調和した逸品でした。色鮮やかな盛り付けと独自のソースが特徴的で、味わいの深さにも審査員を魅了しました。
一方、「魚活チャレンジ部門」では「ふんわりバリ旨ッ!焼きつくねむすび」が最優秀賞を受賞しました。この料理は、さまざまな形で国産魚介を味わえる工夫が凝らされており、特にひじきとアイゴを使った「とろみスープ」は、風味豊かで心温まる一品です。
イベントの様子
参加者たちは、調理過程で審査委員からの質問にしっかりと応じながら、臆することなく自信を持って料理を進めていきました。コンクールの終盤では、参加者全員が集まり、記念写真を撮影。和気あいあいとした雰囲気が広がり、互いの努力を讃え合う姿が印象的でした。
料理のレシピと情報の公開
JF全漁連は、今回のイベントでの上位受賞作品のレシピを《プライドフィッシュ》の公式ウェブサイトで公開しています。特に、気になる作品や試してみたいレシピがあれば、ぜひチェックしてみてください。また、イメージキャラクターのバンダーナプクプク(イラスト:さかなクン)も登場し、イベントを盛り上げてくれました。
魚料理に挑戦しよう
「うお活(魚活)」は、国産の魚介類を様々な形で楽しむ活動です。皆さんもこの機会に、自宅でシーフード料理に挑戦してみてはいかがでしょうか。新しいレシピに挑戦することで、新たな味覚の発見ができるかもしれません。海の恵みをたっぷりと味わい、美味しい料理を楽しむことが「うお活」の楽しみの一部です。興味のある方は、ぜひ公式サイトを訪れて、様々なアイデアを見つけてください。リンクは
こちらです。