叡山電車開業100周年記念講演会の詳細
叡山電鉄株式会社は、2026年3月21日(土)に「開業100周年記念講演会『えいでんの歴史再発見!』」を開催します。これは、2025年9月27日に迎える開業100周年を記念する一環として行われるもので、多くの方々に叡山電車の歴史をより深く理解していただくことを目的としています。
開催概要
この講演会は、京都府立京都学・歴彩館の大ホールにて行われます。開場は午後1時、講演自体は午後1時30分から始まります。参加は無料ですが、事前申し込みが必要であり、定員は200名です。申込期間は2026年1月29日(木)から3月10日(火)までで、先着順となっていますので、興味がある方は早めの申し込みをお勧めします。
講演内容
講演会では、3名の有識者がそれぞれの視点から叡山電車の100年間の歴史に関するトピックスを取り上げてお話しされます。
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坂口誠氏(東洋大学経営学部 教授)
講演内容:叡山電車100年のはじまり-鞍馬線の開業とその苦難
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島本由紀氏(鉄道友の会京都支部 副支部長)
講演内容:叡電といえばポール電車
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若林正博氏(京都府立京都学・歴彩館 課長 学芸員)
講演内容:京都電燈傘下の鉄道と今
基調講演の後は、登壇者によるクロストークが行われ、テーマは「これからのえいでんに期待すること」となっています。
叡山電車の歴史
叡山電車は、1925年に開業された当初から地域の観光や参拝に大きく貢献してきました。開業当時の名称は叡山平坦線で、出町柳駅から八瀬駅(現在の八瀬比叡山口駅)までの5.6キロメートルが敷設されました。この路線は、行楽地である比叡山や八瀬地域の開発に寄与し、鉄道友の会の活動などを通じて地域住民とも密接に関わっています。
叡山電車は、100年間の歩みを振り返ることで、地域の歴史や文化に対する感謝の意を示し続けています。開業100周年を記念するキャンペーンやイベントは2026年3月31日まで行われており、多くの方々が叡山電車の魅力を再発見する機会となるでしょう。
この特別なイベントへの参加を通じて、叡山電車の歴史やその背後にある地域のストーリーを感じてみませんか?興味を持たれた方は、ぜひ申し込みフォームからご参加をお待ちしています!