「Sakutto」の誕生:業務支援サービスの新たな選択肢
株式会社スマートサプライ(以下、SS)が新たにリリースした、DXとBPOを融合したサービス「Sakutto(サクッと)」が注目を集めています。このサービスの目的は、ビジネスの整理から仕組みの構築、運用までを包括的に支援し、企業がコア業務に専念できる環境を整えることです。
20年のノウハウを活かした支援
SSは2005年の創業以来、小売やサービス業を中心にBPOを実現してきた実績があります。6000を超える拠点を支援し、20年にわたる経験を基に、現場で実際に機能する業務のノウハウを蓄積してきました。「Sakutto」はこの知見を整理・体系化することで、さまざまな業種の企業に再現可能な形で提供するサービスです。
DXの必要性を理解したサービス
近年、DX(デジタルトランスフォーメーション)の重要性が高まる中、多くの企業がその方法や実施の難しさに直面しています。SSが実際に現場で経験した多くの課題は、「ITツールや人材不足」ではなく、「業務構造が整理されていないこと」に起因していることが分かりました。この理解を基に、「Sakutto」は業務を整理し、仕組み化するサポートを行います。
Sakuttoの特長:カスタマイズ支援
このサービスは一般的なコンサルティングやSaaSとは異なり、個々の企業の状況に最適な形でDXとBPOを組み合わせて設計・運用します。大きく分けて以下の三つの領域で構成されています。
1.
BOSS(整理・設計・意思決定支援): 業務や課題の棚卸しを行い、意思決定に必要な情報を整理します。
2.
FLOW(仕組み化・DX・業務フロー構築): 業務フローを設計し、ITツールの導入支援をします。
3.
TASK(運用・実務・BPO): 設計した業務が現場に定着するまで、実務をチームで担います。
これにより、各企業が必要な部分だけを選択して利用できる柔軟性が生まれ、特定のニーズに合わせた支援を受けることが可能です。
提供する価値:業務の効率化と最適化
「Sakutto」の目指すところは、ただの工数削減やコスト削減ではなく、業務を整理し、人が悩まずに回る状態を作ることです。例えば、発注業務やバックオフィスの業務では、業務フローを整理することで、現場が内容確認に集中できるよう改善します。また、DXに不安を感じている企業に対しても、新しいツール導入の前に業務の整理を行い、リスクを減少させることを重視しています。
対象企業:広範囲に対応
「Sakutto」は業種や規模を問わず使えるサービスですが、特に店舗や拠点が多く、業務が分散している企業や、DXの必要性を感じているが何から始めればよいのか分からない企業に最適です。短期間で成果を求めるニーズには必ずしも合わないため、業務が持続的に回る状態を重視しています。
今後の展開
スマートサプライは今後も、グループ各社で蓄積される現場の知見を集約し、「Sakutto」を通じてさらに進化させていく考えです。業種や規模に限定せず、業務がスムーズに回り続ける状態を支えることを目指しています。
株式会社スマートサプライの概要
- - 本社: 東京都千代田区神田駿河台2-3-11 ヒューリック御茶ノ水ビル10階
- - 代表: 甘蔗 克彦
- - 設立: 2005年
- - 事業内容: 小売・サービス業を中心としたBPOサービスを提供
「サクッと」した業務改善を実現することで、企業は本来の価値創出に専念できる環境を手に入れるでしょう。これからのスマートサプライの取り組みには、目が離せません。