矢部裕輔作品展の魅力を堪能しよう
独自の視点で木彫作品を生み出す矢部裕輔の作品展が、求龍堂が運営するオンラインサイト「Orange Gate」にて開催されています。この展示は、2023年11月30日までの期間限定で実施されており、遠方に住むアート愛好者でも手軽にアクセスできる貴重な機会です。
矢部裕輔とは?
矢部裕輔氏は1972年に神奈川県で生まれました。東京造形大学の美術学科を卒業後、彫刻の道に進む彼は、木材や廃材などを用い、彫刻に新しい命を吹き込む存在です。彼の作品は、モンスターや悪魔、可愛らしいが少し不気味な女の子、ユーモラスな動物たちなど、時には愛らしく、時には不気味なものまで、多岐にわたる表現が特徴です。
オンラインで楽しむ彫刻の世界
本作品展では、木々の温もりが感じられる彫刻群をオンラインで楽しむことが出来ます。鑑賞だけでなく、作品の購入も可能です。アートの魅力を直に感じられるこの機会を逃すのはもったいない!
矢部氏の彫刻制作のこだわり
矢部氏は、作品を作る上で「自分が本当に欲しい形」を追求する一方で、あえて自分の意図とは異なる作品が生まれることも大切にしています。難しい道具を使うことで、思い通りにならない結果を楽しむことが、彼の創作スタイル。大きな鉈やドリルを用いて、独特な削り跡や穴を残しながら作品を制作しています。
アートを通じて描く人間社会
作品のテーマには「人間とは何か?」という問いが含まれています。矢部氏は、人とその背後にある物語を、彫刻という形で表現したいと考えています。彼の作品は、純真でありながら同時に恐怖感を与えることもあり、見る者に様々な感情を呼び起こします。このように、アートを通じて人間社会について深く考えさせるものを創り出しているのです。
Orange Gateについて
「Orange Gate」は、1923年から美術書籍の出版とアート作品の販売を行っている株式会社求龍堂が運営しているアート作品専門のオンラインサイトです。名称の源は、コーポレートカラーであるオレンジから来ています。アートが多くの人々を結びつけ、喜びと幸せをもたらす橋渡しとしての役割を果たしたいと考えています。
まとめ
彫刻家・矢部裕輔の作品展は、ただの鑑賞にとどまらず、新しい気づきや感動をもたらす場です。11月30日までの開催ですので、是非この機会に彼の作品にアクセスしてみてください。アートは、あなたの心を豊かにしてくれることでしょう。