広島の新土産登場
2025-07-22 10:39:35

新しい広島土産!ピエール マルコリーニのベイクドショコラ 瀬戸内レモンが登場

ピエール マルコリーニが広島に新たな魅力を刻む



ベルギーを代表する高級チョコレートブランド「ピエール マルコリーニ」が、広島土産の新たな定番「ベイクドショコラ 瀬戸内レモン」を2025年8月2日(土)にミナモア広島店で発売します。この商品は、広島駅ビルの2階に位置するミナモア広島店でしか手に入らない特別な一品です。特に観光や帰省の際のお土産として最適なアイテムとなっています。

瀬戸内の息吹を感じる味わい


「ベイクドショコラ 瀬戸内レモン」は、オリジナルのミルクチョコレート クーベルチュールを使用し、贅沢にトッピングされた瀬戸内レモンのピールが特徴です。このレモンピールは、軽やかな酸味と爽やかな香りをもたらし、チョコレートのコクと絶妙なハーモニーを奏でます。しっとりとした生地は、まさにこの商品だけの特別な味わいです。

限定商品の魅力


また、この商品は8月3日(日)の広島電鉄「駅前大橋ルート」の開業を記念して発売されるものです。そのため、広島を訪れる観光客や地元の方々には特別な意味を持つ商品となることでしょう。ミナモア広島店では、レモンイエローの円柱パッケージに入った6個入りセット(¥3,456(税込))や、単品(¥486(税込))も販売されます。これにより、大人数での手土産にもピッタリで、さらにご自宅用にも楽しめます。

ブランドの歴史と展望


ピエール マルコリーニは、2001年に日本に初上陸し、東京の銀座本店をはじめ、全国に16店舗を展開しています。彼のショコラは、ブリュッセルのグラン・サブロン広場を中心に、パリや上海、ドバイなど国際的にも人気を集めており、名実ともに世界に認められたブランドとなっています。彼自身は、14歳で母親のチョコレートの味に魅了され、ショコラティエとしての道を歩み始めました。25年以上の経験を経た今、革新的な発想と技術で、国内外の食通たちを魅了し続けています。

サステナブルなチョコレート作り


ピエール マルコリーニは、常に質の高いカカオ豆を追求しており、毎年30か国以上を訪れる情熱を持っています。「Bean to Home®」という理念のもと、生産者に公正な価格を支払い、サステナビリティを重視した仕入れを行っています。このアプローチにより、最高の品質を保ちながらも、倫理的かつ持続可能な製品作りを目指しています。

ピエール マルコリーニの「ベイクドショコラ 瀬戸内レモン」は、そんなブランドの哲学を反映した商品です。広島を訪れた際には、ぜひミナモア広島店でこの特別なチョコレートを手に入れてみてください。お土産としてだけでなく、自分へのご褒美としてもおすすめです。

【ピエール マルコリーニ ミナモア広島店概要】


  • - 名称:ピエール マルコリーニ ミナモア広島店
  • - 所在地:〒732-0822広島県広島市南区松原町2番37号2階西
  • - 営業時間:10:00〜20:00
  • - 休業日:minamoaに準ずる
  • - 電話番号:082-569-6680

新たな広島の魅力として、このベイクドショコラをお見逃しなく!


画像1

画像2

画像3

会社情報

会社名
株式会社 ピエール マルコリーニ ジャパン
住所
東京都港区六本木3-2-1六本木グランドタワー32階
電話番号
03-4361-2237

トピックス(グルメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。