感動の音楽祭
2026-02-12 11:44:18

全盲アーティストたちが際立つ感動の音楽祭がさいたま市で開催

視覚障害アーティストが集う春のチャリティー音楽祭



2026年3月21日、さいたま市のレイボックホールで「第2回春のチャリティー音楽祭プレミアムライブ」が開催されます。このイベントには、全国各地から18組の全盲ミュージシャンや視覚に障害のあるアーティストが参加し、迫力のあるパフォーマンスを披露します。

注目アーティストたち


今年は特に注目されたのが、21歳のシンガーソングライター、わたなべちひろさんや、10000ch名で知られる20歳のソプラノシンガー小汐唯菜さんです。二人は共に東京パラリンピック2020の閉会式に出演した経験があり、その歌声は多くの人々に感動を与えました。また、大阪からは19歳の全盲天才ドラマー酒井響希さんが、全盲シンガーソングライター大石亜矢子さんとのコラボレーションを実現します。

愛知県からの新星、全盲の歌姫上田若渚さんも初出演します。一方、群馬県から参加するご当地アイドル「あかぎ団」のメンバー加藤さやかさんは、視覚障害を持ちながらも、会場で見せるそのパフォーマンスが多くの観客を驚かせることでしょう。

多彩な出演者が実現


山形県出身の全盲シンガーソングライター渋谷美紀さんと、ピアニスト酒井亮さんの共演も見逃せません。また、宮城県仙台市からは全盲シンガー小松伸久さんとピアニスト中村哲さんのユニットも注目されています。

さらにはフィナーレには浦和児童合唱団が登場し、全盲アーティストたちと共に感動的なステージを作り上げます。彼らの「見えない力を信じることで未来が変わる」というメッセージが会場いっぱいに響き渡ることでしょう。

チケット情報と特別販売


チケットの前売り価格は2,000円、当日券は2,500円で、全席自由。当日参加できない方のための支援として、子供たち(小学生以下)は無料です。チケットはチケットぴあや全国のセブンイレブンの端末などで入手可能です。

イベントでは、手作りパンやおにぎり、焼き菓子などの販売も行い、訪れた方々には楽しい体験を提供します。また、盲導犬との歩行体験もあり、視覚障害者の理解がさらに深まる機会になっています。

社会へのメッセージ


本イベントの主催者は、一般社団法人視覚情報サポートラジオの前田憲志さんです。彼自身も視覚障害者として、音楽祭を通じて多くの仲間と出会い、社会における視覚障害者への理解を広めたいと考えています。視覚障害者の音楽祭が開催される背景には、アーティスト同士の支え合いと、共生社会の実現に向けた強い思いがあります。

この特別な春の音楽祭には、ぜひ多くの人々に足を運んでいただきたいです。「見えない力で未来を変える」新しい世界に、共に立ちましょう。


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会社情報

会社名
一般社団法人視覚情報サポートラジオ
住所
千葉県千葉市中央区新千葉2-10-10ニューリーブス 306号
電話番号
043-445-8496

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