プロジェクト管理の新たな価値を提供するOBPM NeoがIT導入補助金2025対象に

OBPM Neoが選ばれた理由とその活用法

株式会社システムインテグレータが提供する統合型プロジェクト管理ツール「OBPM Neo」が、2025年版のIT導入補助金の対象ツールとして採択されました。これにより、条件を満たす中小企業や小規模事業者は最大150万円の補助を受けることができるようになります。

◆ 昨今のプロジェクト管理における課題

近年、ITやシステム開発を含むプロジェクト型業務が増加する中で、進捗管理やコスト、要員の管理が複雑化しています。このような背景の中、プロジェクトの品質、コスト、納期を標準化し、経営リスクを軽減する必要性が高まっています。そこで、「OBPM Neo」が注目されているのです。

◆ OBPM Neoの特長

「OBPM Neo」は、PMBOK®に準拠した唯一の統合型プロジェクト管理ツールであり、いくつかの重要な特長を持っています。まず、複数のプロジェクト情報を一元管理し、進捗、工数、原価、リスクを可視化することが可能です。この機能は、プロジェクトが進行する中でのリスクの早期発見や管理工数の削減に役立ちます。

さらに、多拠点やリモートワークに対応したリアルタイム共有機能を持ち、Excel管理からの脱却を支援します。また、収益認識基準に標準で対応しているため、企業が求める標準化を実現することができます。

◆ 補助金の利用方法

IT導入補助金を利用する際は、一定の条件を満たすことが必要ですが、採択された「OBPM Neo」を導入することで、最大150万円の補助を受けることができます。これにより、企業はコストを抑えつつ、機能豊富なプロジェクト管理ツールを手に入れ、業務の効率化を図ることが可能です。

当社は、IT導入支援事業者として、補助金制度の活用を希望される顧客に向けて、全力でサポートを行います。具体的な要件や手続きについての詳細は、公式ウェブサイトからご確認いただけます。

◆ 株式会社システムインテグレータとは

システムインテグレータは、1995年に設立され、埼玉県さいたま市を拠点に、パッケージソフトウェアやクラウドサービスの開発・販売を行っています。また、AIを活用したプロダクトやソリューションの提供にも力を入れており、最新の技術を用いたサービス展開が進められています。

OBPM Neoの詳細情報は、こちらから確認可能です。興味のある方はぜひこの機会に、進化したプロジェクト管理の形を体感してみてはいかがでしょうか。