スガキヤが新たに本格中華料理店『上海湯包小館』をオープン!
2025年4月18日(金)、スガキコグループの株式会社ファイブレシピが、本格中華料理の新たな拠点として『上海湯包小館』をららぽーと安城にオープンします。この店舗は、台湾の「感動体験」をテーマにしており、訪れるだけで台湾の文化や味を体感できる仕掛けが用意されています。特に、26年の歴史を誇る秘伝の小籠湯包(ショウロンタンパオ)が自慢です。
オープン記念キャンペーンも実施中!
新店のオープンを記念し、東海地区の全店で小籠湯包(5個)を特別価格で提供します。通常は690円(税込759円)のところ、640円(税込704円)で味わえるこの機会をぜひお見逃しなく!
本格中華料理をリーズナブルに
『上海湯包小館』の最大の魅力は、何と言ってもその本格的な中華料理の数々です。代表的なメニューの一つが、「小籠湯包」。これは店舗で毎朝、職人が手作りするもので、特に肉汁がたっぷりと詰まった自信作です。ひと口頬張ると、薄皮から熱々のスープが溢れ出し、その味わいはまさに絶品。料理長の関雄二氏が監修しているため、そのクオリティはお墨付きです。
新店ならではの限定商品も登場
新店ならではの特別メニューも用意されています。例えば、「台湾蒸籠タワー」は、厳選された蒸し料理を見た目に楽しく詰め合わせた一品。さらに、「関料理長の究極の担担麺」も絶品で、和風テイストのスープが絶妙なバランスを生み出しています。そして子供向けの「お子様せいろセット」もあり、家族で楽しめるメニューが揃っています。
台湾文化を体験する店内環境
店内は台湾の夜市を意識した装飾が施され、蒸籠の湯気を感じられる演出が施されています。制服やBGMも台湾の雰囲気を感じられるものにこだわり、来店者をその地へと誘います。また、食事の後には、定番の凍頂烏龍茶や桂花烏龍茶が振る舞われ、台湾の文化をさらに深く体感することができます。
連動企画で台湾体験をさらに楽しむ
特に注目したいのが、料理を楽しんだ後に参加できる「蒸籠(せいろ)くじ」。当たりが出れば、ご自宅でも台湾体験ができる限定グッズが翻がります。このようなユニークな仕掛けで、来店者全員が期待感を持てるようになっています。
スガキコグループの今後の展開
スガキコグループは、「いつもいっしょ。ずっといっしょ。」のブランドスローガンに従い、多様な飲食ブランドを展開してきました。今回の『上海湯包小館』オープンもその一環であり、さらに多くの人々に本格中華料理を楽しんでもらうことを目指しています。今後も新たな取り組みが期待されます。
ぜひ、ららぽーと安城の新たな魅力を訪れてみてください!