内定期間学習の重要性
2024-07-08 14:05:43

新人ITエンジニアの77%が内定期間中の学習の重要性を実感!研修の効果を高める学習方法とは?

新人ITエンジニアの8割近くが内定期間中の学習の必要性を感じている!



IT教育会社である株式会社SEプラスが行った調査によると、2024年度に入社した新人ITエンジニアの77%が内定期間中の学習は必要だと感じていることが分かりました。これは、新卒ITエンジニアの6割以上が理系以外の学部出身者となった現状を考えると、非常に興味深い結果と言えるでしょう。

内定期間中に学習しておけば、研修内容の理解度が深まり、スムーズに業務に取り組めるようになるという意見が多く見られました。一方で、内定期間は労働時間ではないため、自主学習の限界を感じているという意見も存在しました。

未経験者と微経験者では、研修理解度に大きな差!



調査では、未経験者とIT学習経験のある微経験者で、新人研修カリキュラムに対する理解度に大きな差があることも明らかになりました。未経験者の74.2%が研修についていくのに苦労したと回答した一方で、微経験者は50%にとどまりました。特に「とても苦労した」と回答した割合は、未経験者が微経験者の2倍以上という結果になり、入社前に少しでもITに触れておくことの重要性が浮き彫りになりました。

内定期間中に学習すべき内容とは?



内定期間中に学習しておくと良い内容として、圧倒的な1位に「IT用語や仕組みなどの基礎知識」が挙げられました。これは、基礎知識があることで研修内容の理解が深まるという意見が多数寄せられたためです。

続いて2位は「プログラミング(フロントエンド)」、3位は「プログラミング(バックエンド)」、4位は「ビジネスマナー」となりました。IT業界では、基礎的な知識に加え、実践的なスキルや社会人としてのマナーも求められます。

おすすめの学習方法とは?



内定期間中の学習方法として、最も人気が高かったのは「eラーニングなど、オンラインで学べるもの」でした。オンライン学習は、自分のペースで学習を進められるという点で、忙しい内定期間中でも続けやすいというメリットがあります。

その他、書籍やIT資格の取得も人気が高いようです。書籍は、基礎知識を体系的に学ぶのに最適です。IT資格は、スキルを客観的に評価してもらうことができます。

まとめ:内定期間からの学習が、ITエンジニアとしての成長を加速させる!



今回の調査結果から、新人ITエンジニアの多くが内定期間中の学習の重要性を認識していることが分かりました。未経験者と微経験者で研修理解度に差があることから、入社前に少しでもITに触れておくことが、スムーズな業務遂行に繋がるでしょう。

企業側も、内定期間からITの基礎知識を習得できるようなプログラムを導入することで、新卒の育成を効果的に行うことができるのではないでしょうか。


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